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質問者が選んだベストアンサー
「CLOVERFIELD」なんかどうでしょうか? 昨年の映画ですが、映画好きの私でもどこをどう観ても好意的な批評は出来ませんでした。この映画ほどストレスや苛立ちが募った映画は他にはありませんでした(突っ込みどころも満載です)。ついでに言うなら、目と脳神経にもかなりのダメージを受けること間違いなしです(-_-;)
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- webuser
- ベストアンサー率33% (372/1120)
「デビルマン」を推奨されている方がおられたので、ふと思い出しましたが、デビルマンには何気に鳥肌実が出ていましたね。 出ているとは知らずに観たので、「あー。今の鳥肌!?」って衝撃を受けました。 で、私が再び推奨するのは、鳥肌実が出演している「魂のアソコ」です。 アマゾンで発注して買ったのですが、在庫ナシで3か月ぐらい待たされました。 やっとの思いで観たのですが、、、 それは、それは、とてつもない映画でした。 「つまらない」とかそういう言葉で簡単に片づけられないぐらいの形容しがたいストレスがあると思います。 一般の方には最後まで見るのは困難だと思います。 ここに挙がっている映画とはレベルが違う感じです。 アマゾンで買って観てください。 買ってしまった後悔によるストレスと相乗効果が期待できます。
お礼
有難うございます。 それほどストレスのたまる作品となると一度は見てみたいものですね。 これまで回答をしてくれた皆さんも有難うございました。
「メメント」はストレスがたまりました。 構成がこっているし、内容がおもしろいんですが・・。 10分しか記憶が残らない主人公が妻を殺した犯人をさがすストーリーで、だんだんさかのぼっていきます。 時間が逆戻しになっている感覚。 ちゃんとした順番で見たいって思ったのは私だけでしょうか。 2回は見ないと消化できない感じの映画です。
まず、アンディ・ガルシア主演の「絶対×絶命」。刑事の子供1人を助けるために3人ぐらい死んでますが、ラストは「子供が助かってよかった。」で終わっていて、死ぬほどストレスがたまりました。 あと、「ノーカントリー」です。殺し屋アントン・シガーとルウェリン・モスの対決が売りなのに、主人公はあくまでも、ちょっとしか出てこない保安官です。それから、なんといっても結末が一番すっきりしませんでした。ストレス度100%です。
- NIWAKA_0
- ベストアンサー率28% (508/1790)
「デビルマン」 伝説的大傑作である原作が台無しにされててムカツク。
- minarai
- ベストアンサー率30% (167/540)
私には、「映画としての出来のよさ」とは別に「腹の立つ作品」というのがあります。それは「1人を救うために、周りの人が不幸になっている」系の物語です。 例えば、「プライベート・ライアン」や「バーティカル・リミット」なんかがいい例です。一人だけ助かれば、それでいいのか!!!と怒りが増してきます。私だけかしら。
- westberlin
- ベストアンサー率7% (10/140)
”ベルリン天使の詩”です。 難解すぎです。
- kanau122
- ベストアンサー率39% (839/2148)
ファニーゲームとか、ドッグウィルなんかどうでしょう?
- webuser
- ベストアンサー率33% (372/1120)
レッドクリフとかどうですか? 宣伝が派手だったわりには話がスカスカで、三国志としてのストーリーも結構でたらめです。 それに無駄なシーンが多くダラダラと長い、とにかく長い、終わった直後に、周りから異口同音に「長かった」という素直な感想が聞こえてきて思わず笑ってしまったぐらいのグダグダさです。 かなり疲れました。
お礼
三国志スキなんで期待していたんですが、それはがっかりですね。 ありがとうございました
お礼
有難うございます。 観てみたら結構ストレスのたまる映画でした。