交通事故を起こさない方法

質問

交通教則の本に載っていないような、交通事故を起こさない方法ってありますか？特に狭い道での。

回答No.7

R360

交差点にあるミラーを良く活用する。
そして、ミラーのすぐ下の歩行者・自転車はミラーに写らないことを覚悟しておく。

キープレフト（死語）を守らない。
あまり正直に左によると、飛び出してきた車や人をよけられない。センターラインがあっても、対向車がなければ運転席側のタイヤは対向車線にはみ出して走って良いと思う。

夜、交差点に近づいたらパッシングをする。

こちらが優先道路であっても、ブレーキを踏む覚悟をする。最近は、優先道路という決まりが風化している。

補足

夜、交差点に近づいたらパッシングをする

結構めんどくさいかもしれませんね。

回答No.6

adjective

no.3の回答者さんと同じく予知能力です。

運転経験をつんでくると危なそうなところがわかってきます。
標識をあてにしないとか、まわりの車のちょっとした動きでその車の
したいことがわかるようになります。止まれと書いてなくても止まってもイイし。
30km/hと標識がかいてあっても徐行したほうが良いところもあります。

例えば交差点の手前でゆっくりなるひと、右に寄ったり左に寄ったりする人がいれば、たとえ方向指示器をださなくても予知できますよね？

狭い道では、前の車にぴったり付いていくといい場合もあります。
前の車が車の存在をまわりに教えてくれるので飛び出しなどの危険が減ります。
でも適度な車間距離は必要ですよ。まえの車にプレッシャーをかけない程度に。

回答No.5

yapoo

ウチの回りは狭い道ばっかりなんです
横の道からベロっと出てくる車が多くて
何度もぶつけられそうになりましたよ
やっぱり危ない所はスピードを落すとか
横から車が出てきそうな気配があったらクラクションで
合図をするとかしかないな
自分が気をつけてても向こうがつけてないと
ぶつけられるからねー
自転車の人も最近はよけてくれないですよね
クラクション鳴らしたら怒鳴られたことありますよ
道の真中へんを走ってて　軽く危ないよ　って感じで
鳴らしただけなのに・・・

やっぱりゆっくり走って自分が曲がる時は十分確認して
からじゃないと横道から出ないとかしかないのでは

回答No.4

pco1633

おはようございます。

補足ですが、「なれるしかないとか？」ではなく
「意識」の問題です。
常に「とまる」事を「意識」して運転する事です。

回答No.3

hamayuki

現役のトラック運転手です。

　事故を起こさない方法とは、危険の予知でしょう。その予知能力を磨くために新聞やテレビの交通事故報道を見て、自分なりに事故原因を分析してその当事者になったとして「どのようにすれば事故を防げたか」を理解しておく。

　走行中は、自らの経験に基づいても判断が着かない現象に遭遇した時は、減速し（アクセルから足を離す）、ただちに止まれるように構えておく。「おや？」と思った時はこの習慣を付けておくだけでもかなり違います。

　最後に、思い込みの運転はやめる事です。「こんな所からは人なんて出てこないだろう」「左側を並走している車だから右折はしないだろう」なんて、思わない事です。ありとあらゆる可能性を頭の中で追求しながら走りましょう。一見予測不可能な動きをする車でも、どこかにそれらしきサインを発している時が有ります。どのようなサインかは言い表しにくいのですが、経験を重ね、自分の予知能力を磨いていくと「なんか臭いぞ！この車」と、分かるようになってきますよ。

　車を運転していて絶対に遭遇したくないのが「事故」。事故に遭わないためには究極を言ってしまえば「車に乗らない事」なんでしょうが、そうも言っていられませんよね。お互い事故には気を付けましょう。

　『今日も無事故で頑張りましょう』

回答No.2

zoh

「JAF(日本自動車協会)」に入会すると、「JAF MATE」と言う冊子がほぼ毎月送られてきます。これに、様々なケースでの事故を未然に防ぐための注意点が書いてあります。運転席から運転中に見た感じの写真を元に、何に気を付けるべきかを読者に問い、その数秒後の写真を元に起こりうる事故を解説した物です。非常に参考になりますので、読んでみてください。お知り合いで入会されている方がいれば、バックナンバーを見せてもらうのもいいでしょう。

参考URLから「JAFメイトのバックナンバー」に行くと、バックナンバーを注文したり、定期購読を申し込むことが出来ます。事故の件以外でもとてもためになる本ですので、お勧めします。1年10冊で1600円と、価格もお手ごろです。バックナンバーは1冊90円～110円+送料です。

参考URL：

http://www.jaf.or.jp/

回答No.1

pco1633

こんばんわ。

車・バイクの運転で一番大切なことは「とまる」事です。
必要なところで必要なだけ「とまる」ことが出来れば過失の発生する交通事故にはなりません。
そして、この「とまる」が運転において最も難しいことなのです。

補足

最も難しいことなのです：なれるしかないとか？