何故、警察は交通事故を極力へらしたいのか?
交通事故の死亡者数は年々減り、平成19年は5000人台になり、自殺者数やガンでの死亡の人数よりかなり下回っています。では、何故警察は
事故を減らしたいのでしょう?
・仮説1
交通死亡事故後の処理がかなり面倒で休みが減る。(この場合の休みは勤務時間中の合間の休憩も含む)
交通事故後、現場への急行や駆けつけのために自分たちの休みが減ったり、書類の処理が大変で休む暇がなくなるから。しかも、事故があったから仕事が忙しくなるだけで給料が増えないから。
・仮説2
警察庁より事故の件数でその各都道府県の警察の評価が出るから
・仮説3
日本政府が治安の良さを数値で表したいから警察庁に圧力をかけている
・仮説4
各都道府県ごとに警察へのノルマが課せられている
この中の仮説の中でどれが近いでしょうか?
また、他に仮説があれば教えてください。
仮説でなくとも、もし証拠があれば事実でもいいですよ
お礼
ありがとうございました!