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親を亡くした後の人生頑張れてますか?
母親が亡くなり、お通夜、告別式が終わり、1週間がたちました。母はまだ50代の若さでした…病気の怖さや母の存在の大切を知りました。父や兄弟も辛い中、仕事に行っています。私は(女)仕事にも行けない状態です…頭では母の死を受け入れなければ、会社に迷惑かけてしまうから行かなきゃ、生活もあるので、前向きになれるように考えたりするのですが、行動に出せず、自分でも辛いです。前向きに考えて明日から頑張ろうとなれても、また起きれば悲観的な自分になっています。どう立ち直れたかアドバイス下さい。
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私は男性です、強度の神経疾患で、30年来落ち込んで、しごともできず、母と姉と3人で生活していました、その母が亡くなり、一年もたたない、うちに、年の離れた、一番信頼できる姉がなくなり、兄がいますが、葬儀にも出ず。音信普通です。電話で連絡しても出てくれません。 僕一人で、2人の葬儀をおこないました。 その後一人になって、テレビ、パソコンも見ずに、暗い部屋で、じっといすに座って、虚無感で死のうと思い、マンションの10階まであがり 下を見ましたが、人が多く歩いていて、その上、怖くなり、死ぬのはいつでもできるから、今日はとりあえず家に戻ろうと考え直しました。 病のため、子が生まれたら、妻は、さっさと、出て行ってしまいました。 ある日友人に頼まれ、家財道具を廃墟するのを頼まれ、手伝い3日間風呂もいけないほど、体力を使い果たしたとき、何か頭の思考回路が、安定しました。肉体動力を使えば、思考能力は衰えるとおもい、 ジムに通い、筋トレ、水泳でがんばっています。疲れ果てるまで、家に帰るとおなかがすき、ビールを飲むと、ぐったりですぐ眠るようになり、何か助かったようです。 今までは、私事ですが、どうか、つらいでしょうが、仕事に行ってください。時間が薬といえるのも、そうして、淡々と毎日を送っているうちに、もっとつらいなやみごと、が出てきます。そうして、過去のつらいことが、忘れはしませんが、ちいさくなっていきます。 休暇もいいですが、おそらく解決どころか、もっとふさぎこむかもしれません。 今までの、日常を取り戻して、いつもどうり、日々をすごしてください。そして、体を動かすことで、思考能力を減衰させることです。 このような場合、薬もないし、解決方法もありません。 忘れようとせず、そのままで、仕事など、今までと同じ生活をしてください。
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- papermoon38
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こんばんは。 私も母が早くに亡くなりました。 20年以上の年月が経ち、 あと少しで私もそのときの母の年齢に追いつきます。 まだ学生だった私も社会人となり、結婚し、母親になり、 今は大きくなった子供達にできるだけ母のことを話し、 出会うこともなかった祖母の存在を少しでも印象づけたいと思っています。 質問者様は今がいちばん辛い時期なのですから、 いろいろ悲観的になるのは当然のことだと思いますよ。 でも仕事や普段の生活はいつもどおりこなしましょう。 ひとりのとき、お風呂とか布団の中とか、 泣いたっていいんです。 でも、次の日は普通に過ごしましょう。 そうやって毎日をおくりましょう。 いろんなことを理屈ではわかっていたって、 私も母のことを思い出しても涙が出なくなるまで 10年かかりましたもの。 今の自分の生活を大事にしながら、ゆっくりと時に任せましょう。
お礼
辛くても、乗り越えていかないといけないのですよね。こんな早くに、自分の母が亡くなるとは思ってもいなかったので、本当に辛いです。悲しいです。でも、明日から頑張ってみようと思いました。ありがとうございました。
- pfmksyk
- ベストアンサー率55% (5/9)
お悔やみ申し上げます。 お気持ち、痛いほどお察しします。 辛くて、悲しくて、何もしていても 絶望感や悲観的な気持ちになってしまうのではないかと思います。 私もちょうど1年前、母を亡くしました。 質問者様と同じ50代で、何の前触れもなく、突然倒れて 意識も戻ることなく他界しました。 未だに、母の事をぼんやりと思い出しては泣いてしまいます。 でも、悲しくてどうしようもない時や、泣きたい時、 いつも妹たちが支えてくれました。(私は長女です) お互いの辛さをわかりあっているから、 皆で泣いては「頑張ろうね」って励ましあっていました。 それで1年乗り越えられたという感じです。 私の場合ですが、会社の方や友達も励ましてくれるけど やはり家族の偉大さにはかなわないと思います。 皮肉にも、それに気付いたのは母が亡くなってからですが・・・。 今思えば、私は無理矢理会社に行き、仕事中は母の事を考えず 他の家族の事を考えていたと思います。 「あの子たちも今頃仕事頑張っているんだから・・・」と 意識していた気がします。 私もまだ完全に立ち直れた、とは言えないですが、 質問者様もお母様のことが受け入れられて、 前向きになれる日は絶対来ます。 今すでに頑張ってらっしゃると思いますが、 どうか、頑張って乗り越えて下さいね。 応援しています。
お礼
私も母が病気になってから、更に亡くなってから、心から自分の生き方に反省したり、色々なことを気づくことができました。母に対しては後悔も少しあります。もっともっと優しくできることがあったんじゃないかなど…後悔しても遅いですが。明日から仕事に行って頑張ってきます。ありがとうございました。
- kanburu
- ベストアンサー率13% (118/865)
親の子供にする最後の仕事は自分が死んでゆくところを子供に見せることだ思います。 人は必ず死ぬって事を伝えるためです。 最期の務めをお母様は果たされました。 >また起きれば悲観的な自分になっています。どう立ち直れたかアドバイス下さい。 自分が子供にそれを伝えるならどう伝えるか考えてみるのもよいでしょう。
お礼
母親としても子供にしっかり見せていかないといけないですよね。ありがとうございました。
- jcsst
- ベストアンサー率28% (51/181)
私の所も2年前に母親を亡くしました。 満68歳、自分では100まで生きると日頃から言っていました。病気とは恐ろしいもので、そんな元気な母親も病気には勝てませんでした。 遡れば2001年暮れに病気がわかり、その時点でもう駄目だとかかり付けの医者から言われ、手術を受け成功するもあと3ヶ月と言われていました。その時に思いましたね。親っていつか先に亡くなるもんだと・・ 自分に何度も言い聞かせ自分なりに納得しようとしました。 それから5年生き、母は他界しました。 酷な言い方ですが、親って本当にいつか先に逝ってしまうものだと思います。心の傷が癒えるまで時間はかかりますが、人間って世の中って、人類ってそんな風に動いているものではないでしょうか? いつか自分も自分の子供を残して旅立つ日が来るんですよね。 そういった現実を直視することも必要だと思います。 酷な回答ですいません。
お礼
ありがとうございます。私のために回答して頂いて嬉しく思いました。私もこれからの人生、何か人のためになることをしてみようと思いました。そうですよね…私もいつか自分の子より先にいくことになるんですよね。これからの人生は一生懸命に生きていきたいと思いました。ありがとうございました。
- fizee160
- ベストアンサー率19% (128/647)
こんにちは。 まだ1週間ですよね。 とても悲しくて辛い時期だとお察しします。 辛くて悲観的になる・・・いたって普通の事だと思います。 頑張らなくたって良いんです。 乗り越えられなくたって良いんです。 貴方が悲しんでいるからって、 お母様が悲しむなんてことは無いと思います。 だって、大事な大事なお母様が亡くなって 悲しまない子供なんて・・・逆にどうなのかしら? 今はじっくり悲しんで良いんですよ。 「前向きに・・・」なんて言われても、 体も心も辛いのに、前向きになんか考えられないじゃないですか。 無理ですよ。 悲しんで、悲しんで・・・悲しみきらないと、 進めないし、前向きになんてなれないはずです。 娘にとっては、 母は、母であり、友達であり、女性の先輩であり、 何より自分を生んでくれた人であり・・・ 家族にとっては太陽の様な存在・・・ そうした、大事な大事なお母様を失ったのですから、 心がぽっかり空いて、 寂しくて悲しくてたまらないのは当然だと思います。 ご家族も、仕事には行くものの、 心の中では、そうした悲しみをどうにか違うパワーに変えようと、 必死なのだと思います。 だって、お母様の存在は大きすぎたでしょう。 男性は、 比較的自分の気持ちを表さない、表せない人が多いですよね。 そんな事考えたら、自分がグチャグチャになるなら、 そんな事は、考えないし、発言しないとか・・・ 本当は辛いのに、 無意識に気持ちを溜め込んじゃうのだと思います。 もちろん、個人差はあります。 でも、もしそうなら貴方以外のご家族は 仕事に行く事は行っているけど、 悲しみや辛さは、貴方と同じなのでしょう。 「違う事に(集中しよう)、違う事を・・・」と無理したら、 必ず、あとで「ドカン!」と落ち込みが来ます。 だから、皆、 「何かをしないといけない」とか、 「頑張らないといけない」とか 思って、 無理をしないことです。 心の思うままに・・・です。 悲しみ尽くしたら、 今度は出来ることからはじめれば良いのです。 ただ、ただ毎日出来る事をやるべき事をこなすだけ・・・ それだけで良いんですよ。 それですら辛いでしょう。 当たり前の事が出来るって、すごいことですよね。 頑張らないで良いんですよ。 ただ、出来る事を一生懸命する・・・それだけです。 時間が貴方を癒すでしょう。 貴方がどんな気持ちでも、 お母様は温かく貴方を見ていてくれますよ。 どうか、貴方もご家族も、無理をしないで下さいね。
お礼
ありがとうございます。母は太陽って本当ですね。元気なときはいるのが当たり前で、まだまだ元気でいてくれると思っていました。母娘の言い合いもしたこともありました。私にも子供がいます。子供のためにも無理しないように、出来ること、人のために出来ることをしていこうと思いました。
- enraku-5th
- ベストアンサー率35% (159/449)
うちの親父も40代で死にました。 もちろん自分自身も辛かったし悲しかったのですが、それは(当たり前ですけど)お袋も兄弟も同じなんですよね。 「残った家族の支えになってあげなくては」と少しでも思えば、 自分が悲しみに暮れている時間がものすごく無駄(というより、逆に自分が家族に甘えてしまっている)に思えてきます。 失った事に対する辛さは人として当たり前の感情ですし、故人を「偲ぶ」気持ちももちろん大事です。 しかしそれは、「今生きていて、今大事にしなければならない人」を放っておいてまでエネルギーを注ぐ部分では決してありません。 「悲しみに暮れている自分に気を遣ってくれる他の家族は、自分と同じように悲しくはないのか?」と、常に自問してください。 そして、家族がくじけてしまったら今度は自分が支えてやれるよう、あなたの中で準備を始めて下さい。 立ち止まっているヒマは無いことに気付くはずです。
お礼
ありがとうございました。母が亡くなってから、自分がメソメソしてられないと明るくしてました。仕事も2日行きました。が…昨日から何か気持ちが沈んでしまい辛いです。でも少しずつでも辛いけど頑張ろうと思います。
- key00001
- ベストアンサー率34% (2878/8340)
お悔やみ申し上げます。 ただ、亡くなったお母様も、同じご経験をなさってますし、現在生きている全ての人間が経験しているか、これから経験することです。 過去に生きた人も全て経験していることです。 ですから、まず、乗り越えられない悲しみではないとお考え下さい。 むしろ、乗り越えなければならない悲しみなんです。 故人の一番の希望は何でしょう? 故人が愛した存在が、いつまでも故人の死に捕われ、残りの人生を故人を偲んで生きてくれたら、喜ぶでしょうか? もし私が死んだら・・・。 私が愛した人たちには、とっとと私のことなど忘れ、笑顔で幸せな人生を歩んで欲しいと思います。 もし死後の世界があるなら、ソッチでその人たちと出会い、私が死んだ後の、楽しい人生の話を聞きたいですから。 逆に「アンタが死んだ後、ずーっと悲しくて、その後の人生はサッパリだった」なんて話は、死んでも(イヤ、死んでますね。笑)聞きたくないです。 死後の世界が無くても、お母様は生きていると考えるべきでしょう。 陳腐ですが質問者様のお心の中に生きていますし、医学的にもDNAとして生きています。 私は、どちらも同じ様なものと考えています。 お母様のご薫陶は、質問者様の人格に大きく影響しています。その質問者様に育てられたお子様にも、お母様の意思が間接的に受け継がれ、お母様の意思は、これから広く多くの人に影響し、永遠に無くなることはありません。当然、姿形などに影響するDNAも。 生物の死は、個体の活動停止のみを指すもので、命そのものは永遠に受け継がれるものです。 生物の中には、親の死を以て、命を受け継ぐ種もあります。それに比べると、人間なんて、実際にふれあい、語り合って、命を受け継ぐことが出来るのですから、こんな幸せなことはありません。 質問者様の中に、精神的にも生物学的にも、お母様は生きておられるのですから、質問者様の喜びも悲しみも、お母様は共に享受されておられます。 お母様を喜ばせて差し上げるには、質問者様が喜ぶことが一番です。 50歳というお若さで亡くなったことは、非常に残念です。 ただ、時間が短いからと言って、「自分は不幸だ」なんてお考えにならないで下さい。 大変失礼なのですが、その様なお考えは、故人に対する冒とくになるのではないか?と思います。 お母様は、亡くなる前に、どれほど質問者様達に、お心を残されたか考えますと、まだまだ生きる予定の私などには、そのご心中を察することさえ出来ませんが・・・恐らく膨大な量(何十年分?)の愛情を、皆様にお残しになったのだろうと拝察致します。 愛情は、決して時間の長短のみでは計れないものでしょう。 人間には悲しみを乗り越える力があります。幸せに生きる権利もあります。どんな悪いことの中にも、必ず良いことがあります。 良いことを見つけられないのは、自分が悪い方だけを向いているからです。 お母様が亡くなったことで、悲しみを乗り越える力を付けることも、良いことの一つでしょう。 これは、お母様が残してくれた、厳しい試練の一つじゃないですか? 質問者様が心からの笑顔を取り戻した時、質問者様のお母様も笑顔で「良く頑張ったね」って仰ってくれます。 その時は、質問者様の心身と共に生きているお母様も、質問者様と同じ笑顔です。 お母様も、それを一番に望んでおられます。
お礼
私もその通りだと思ってます。私が暗く生きたら、母は悲しむと思いますし、亡くなる前に、これからどんな辛いことがあっても、その笑顔のままでいなさいねと言われたことがありました。だから前向きに明るく生きないとダメですよね。頭で分かっていても、心に穴があいたような…変な気持ちです。少しずつでも自分を取り戻していこうと思います。ありがとうございました。
- arm0502
- ベストアンサー率33% (40/118)
まずはお悔やみ申し上げます。 私(男)も去年母を亡くしました。自死でした。 何も予期していない状況からの突然の死、正直今でも受け入れられてないかもしれません。 私の場合支えるものがあるので、四の五の言わずに働かなくてはなりませんでした。 喪主を務めるため会社を1週間休みましたがその後(1日12時間)22日間連続で働きました。 突然の事過ぎて金銭的な準備もなく、少ない貯金から葬儀費用を捻出し、金銭面でも不安があったので残業・休日出勤の嵐です。 勿論、心身ともにボロボロでしたし、休みたい・立ち止まりたいといつも心のどこかで思っていました。 でも休めないし・止まれません。現実は残酷であり、今思い返してもとても辛い22日間でした。 なので、私は「働く」と言う意味でとても辛い思いをしているので、もし相談者様の状況が 仕事を休んでも今後に差支えがないのであれば、今はゆっくりお休みなられたほうがいいと思いました。 私は無理して働きすぎてノイローゼ気味にもなりましたので…。 ただ、この不況ですので・・・社会的に不利が生じてしまうのであれば、 これも試練だと思い、少し無理してでも会社に行かれたほうがいいと思います。 こういう精神状態の時に、周りの人と触れ合うことは悪い事ではありませんし、少しでも気はまぎれるとは思います。 どちらにしても人の死を受け入れる特効薬なんてありませんから。 仕事する/しないではなく、時間が経たない事には解決しないと思います。 これから相談者様の人生にはずっと付いてくる痛みですので、焦らず、でも確実に癒していきましょうね。 お母様の分までこれからの人生が楽しいものに成るように、ご自身の心身と社会的立場を照らし合わせ答えを出すといいと思います。
お礼
必死に頑張ってこられたんだなぁと文章から感じました。私も乗り越えていかなければいけませんよね。クヨクヨしてても辛いだけですよね… ありがとうございました。
- takas223
- ベストアンサー率22% (299/1308)
お気持ちお察しいたします。 本当につらいお別れでしたね。 人に限らず、どんな生き物だって同じです。 ペットロスといって、信頼していたペットがお亡くなりになって、虚無感を感じる人もたくさんいます。(お母様と動物を一緒にという意味ではないですよ、、、) みんな特別な人がいてみんな信頼しながらされながら生きているのです。 それがどんな存在(人間、ペット)であれ、やっぱりショックを受けるしこれからどうすればという思いになる、、、 人間は一人では生きられないのでね、、、 それだけに、死を受け入れるってすごく難しいことだと思うのです。 悩み苦しみます、あなたのお母様が病気でお亡くなりになったと思うと、苦しい闘病もあったでしょうし、とってもつらい最後だったかもしれませんね。 今はしょうがないと思いますよ。 それよりも何も感じないほうが怖いですし、自分の親だもの、ずっと悲しいに決まってます。 あなたは普通なんです。 ちょっと忌引の他に休暇をもらって、ちょっと楽になりましょう。 きっと会社も納得してくれますよ。 そのつらいお気持ちは、今後の人生の役に立つと思います。 お別れに強くなるという意味ではなく、心全体がきっと強くなれると思います。 きっと、時間が解決すると思います。
お礼
普通なことですよね…だから、乗り越えて明るく生きないと母も悲しみますよね。 ありがとうございました。
- pmmp
- ベストアンサー率30% (194/643)
まず、会社に辛いですが行きましょう。 精神的に、辛いのはよく判りますが、切り替えは自分でするしかありません。 アドバイスも、相談者さんの性格によって異なり、自分で立ち直るしかありません。 私は、阪神大震災で妻とお腹の子供(初めての子)を一瞬で亡くしました。 相談者さんの場合、看病や病気の事を知っていたのですから、その時点で『覚悟』はするべきでした。 まず、一歩踏み出して下さい! 会社に行く、買い物に行くだけて、自然と気持ちの切り替えができます。
お礼
そうなんですよね。自分で頑張るしかないんですよね。頭では分かっているのですが…でも、仕事には行こうと思います。悲観的になっていても、戻ることは出来ないんですよね。悲しいけど、頑張っていきたいと思います…。ありがとうございました。
お礼
あなたの文章、仕事に行ってくださいという言葉に心が動かされました。何か伝わってくるものがありました。うまく言えなくてすいません。 これから乗り越えていかなければならないことですよね。ありがとうございました。