• 締切済み

夢を諦めるということ

私は昔から事業用パイロットになるという夢がありましたが、 近視+乱視なので近視手術などを受けてパイロット試験を受けるにしても、 民間機しか乗れません。 私としては職業としてパイロットになりたかったのですが、諦めざるを得ない状況で、 進路を別に定め実行中です。 もう夢を完全に忘れたいのですが、時折夢で操縦するシーンが出てきます。 あまり考えないようにしていますが、 夢に出てくると、どうしようもないです。 夢から覚めて泣きたくなる気分です。 趣味として操縦するのと職業として操縦するのでは、 操縦する機体、指示を受けて飛行することなど全然違いますので そのあたりを踏まえて、 夢を諦めるということに関してアドバイスをお願いします。

みんなの回答

回答No.3

手術で乱視は治せないということですか? パイロットでメガネかけてる人もいるじゃないですかどういうことかわかりません パイロットでなくてもその周辺の関連した職に就くことで十分その世界を堪能できる人生にもなると思います 管制室勤務とか、指示を受けるパイロットではなく指示を出すほうに行けばパイロットより上の立場に行けます

noname#76322
質問者

お礼

いえ、手術では事業用パイロットになれない。 雇われて飛行機を操縦する職につけないのです。 手術で乱視も治るらしいですが、民間機(趣味として)を操縦するパイロットにしかなれないのです。 メガネをかけている人もいますが、軽度の近視の人です。 乱視は問答無用でなれないのです。 いやー自分は現場で仕事をしたかったのです。 かなり悔しい、一生後悔しながら生きていきますが、 頑張ります。ありがとうございました。

noname#79946
noname#79946
回答No.2

僕の好きな山頭火の名言を贈ります。 「あきらめ」ということほど言い易くして行い難いことはない  それは自棄ではない、盲従ではない、 事物の情理を尽くして後に初めて許される「魂のおちつき」である。 国語辞典にあるように 「もう希望や見込みがないと思ってやめる。断念する。」 意味では無いと思っています。

noname#76322
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • ciscis430
  • ベストアンサー率15% (23/151)
回答No.1

夢をあきらめるということは、人生ではよくあることです。 また新しい人生の目標にチャレンジするスタートにたつことになります。 パイロットという夢へチャレンジしたことによって、あなたはすばらしい経験をしたと思います。 次の目標を決める際に、経験したことをぜひ生かしてください。

noname#76322
質問者

お礼

はい、夢は叶えられませんでしたが 本気になったということがいい経験になったということですかね。 ありがとうございました。