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暖機運転後のマフラーからの白煙

以前はなんともなかったのですが、しばらく乗らなかったクルマのエンジンをかけたところ、エンジンが温まったころから、マフラーから白煙が出てきました。 古くて距離も走っているので、オイル上がりかオイル下がりだと思うのですが、急に出始めたのと、エンジンが温まってからずっとで続ける(冷えているときは出ない)のが解せないのです。 どなたか理由を教えてください。よろしくお願いいたします。

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  • futa1963
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回答No.2

十分暖まっているのに「白煙」となると、最悪オイル上がりやオイル下りが考えられます。 「オイル上がり下がり」だとエンジンオイルがどんどん減ります。 オイル量の警告灯やオイル量をチェックしてください。 警告灯が点灯したり、オイルが減ったりしていた場合「継ぎ足す」ことでとりあえずの対応は出来ますが、それも「誤魔化してる」だけとなってしまいます。 (オイル上がり下りがあるとオイルの減り方がハンパないです) (ガンガン減ります) 暖まっているのに「白煙」は気になるところです。 オイルが「燃えている」ことによる白煙だとすると、放っておくとエンジン逝っちゃいます。 白煙の「量」にもよります、「煙幕よろしく」ほどに出るのなら修理工場行きは決定です。 早々に修理工場で点検してもらった方がいいと思われます。 逆にオイルは「減ったりしていない」って事ならあまり気にすることは ないかもしれません。 しばらくは「オイル量」をチェックしてみてください。

R360-2000
質問者

お礼

ありがとうございます。 古い車なので、入庫して費用がかかりそうなら乗り換えようかと思います。

その他の回答 (1)

  • oo14
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回答No.1

冬だから白煙は水蒸気とかちうこともないのですね。 その白煙をさわってみればオイルか水かはわかります。 オイルとして。 エンジンが温まってくると。 オイルも流動性が上がります。漏れやすくなります。 金属も膨張します。同一比率で穴と軸が膨張すれば 算数の問題で二乗で開口が大きくなります。 当然温度上昇の値の二乗でオイルがでてくる+粘度が1/2なんかに、だったりするとすざましい差ですね。

R360-2000
質問者

お礼

ありがとうございます。 大変勉強になりました。

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