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ワゴンR 時々白煙を吐くそのとき必ずノッキング音を伴う
ワゴンR 11年式 ターボ無し エンジン型式GF-MC21S K6A 走行67000km 時々白煙を吐くそのとき必ずノッキング音を伴う 状況詳細: 通常はエンジン始動から適温上昇まで(適温上昇後も)全く異常無く走行できるのですが、比較的寒くて湿度の高い日の信号の少ない様な道を走行して信号で止まった時とか、高速走行で料金所で止まった時をきっかけとして白煙が出だします。 そのとき信号が変わって加速するとき、ノッキングとともに白煙もうもうで後続の車も困ると思われるほどの白煙です。そして30~40kmぐらいまで加速するとノッキングは消えます。そのとき白煙は少なくなっているようですが排出はしているようです。 一度発生するとひどい時は50~60km走行するあいだ中発生します(2年2ヶ月の間に3回)その他は数回~十数回の信号待ち等で何となく解消してしまいます(このタイプが同じく2年2ヶ月の間に10回弱)。 そこで質問ですが、ワゴンRはオイル上がり・オイル下がりのトラブルが多いように見受けますが、私のトラブルはオイル上がり・オイル下がりか分かりませんが、始動時とかエンジンが暖まるまでとか、いつも加速時とかに該当しないように思う(ネットで検索して出てくるような通常のオイル上がり・オイル下がりと違うように思う)のですが、どのような原因が考えられますか。またその対処(対策)方法があれば教えていただきたくよろしくお願いします。 なお車は2年2ヶ月前に中古で買いました。年間走行距離は約6000kmです。最初に発生したのは購入後約8ヶ月後でした。当然のことながら白煙発生しながら長距離を走行するとオイルはそれなりに減少します。 車検を受けた整備屋さんで聞いたら預からなきゃ・・・、と云うことだったので自分でできることなら自分で直したい。また工場へ行くにしてもその前に予備知識を付けて置きたいのです。
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質問者が選んだベストアンサー
ほぼ同じ症状が、ダイハツ・ミラでありました。 質問者様のワゴンRのエンジンも、もしかしたらVVT仕様ではないでしょうか? VVT仕様のエンジンなら おそらく、VVTの作動不良が原因だと思います。 ダイハツ・ミラでの症状は、坂道を勢い良く登っていくとマフラーからハンパじゃない量の白煙を吐き(あたり一面真っ白)、ノッキングの音もカリカリなどと言うようなレベルではなく、異常なノッキング音と共に バルブとピストンの叩く音がしていました。 そしてしばらく(軽く吹かしてみたり)すると、何も無かったかのように白煙もノッキングもなくなります。 先の持ち主のオイル管理の悪さが原因になってるのか・・・・ まずは工場へ入庫させるのが、最優先だと思いますよ。
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- tomban
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tombanです。 私の場合車種は違いますが、白煙の量は次第に増加していき、最終的にフルスロットル状態時で大変な白煙を吹いておじゃんとなりました。 とりあえず自分で出来るかもしれないチェックですが、 1、マフラーを見る。 あきらかにオイルのススがついて、真っ黒になっているようだと、常習的に燃えている。 2、プラグを見る。 碍子部分が真っ黒にススで汚れているようなら、やはり日頃からオイルが燃えている。 3、オイルの量 通常、ターボ車かどうかで違いますが、交換時期(ターボなら5000キロくらいかな?)に見て、半分くらいに減っているようなら、燃えている可能性が高い。 簡単なチェックだとこれくらいですね。
お礼
回答有り難うございます。 1.については間違いなくススは付いています。 3.については、私で云う長距離走行でノッキングしたときは、極端にオイルが減っています(通常走行で数回・数十回程度で収まるときはほとんど減らない)。だからオイルが燃えているとの認識はしています。 2.については後日チェックしてみます。
- rgm79quel
- ベストアンサー率17% (1578/9190)
>自分でできることなら自分で直したい これだけは無理だと思いますので まずは工場へお預けになっては如何でしょうか… 黒煙と違って白煙の時は エンジン内部が損傷していることは 99パーセント間違いございませんので エンジンオーバーホールできるだけの設備と技術と知識と経験が必要ですし…
お礼
回答有り難うございます。 >エンジン内部が損傷・・・ 自分では手に負えないとしても、これをもう少し具体的に云うとどのような損傷が考えられますか? #1さんのお礼欄にも書きましたが、このような発生状況、発生頻度でもやはり#1さんに貼っていただいたリンク先のような状況なのでしょうか?
- santana-3
- ベストアンサー率27% (3891/13901)
ノッキングと共に白煙、と言えばオイルより燃料の未燃焼状態のようなきがします。 CPU自体の不具合も考えられます。
お礼
回答有り難うございます。 燃料未燃焼の場合は黒煙状の排ガスになるのでは? >CPU自体の不具合も考えられます。 一応頭に入れておきます。
- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
自分じゃ無理ですよ!。 エンジン下ろさなきゃいけないし…。 リングが折損しないうちに、早く修理に出してください!。 こちらにわかりやすく出てますよ。 http://www.koyo999.com/newpage81.html
お礼
回答有り難うございます。 ほとんど毎日の様に使用していて(これを質問には書いていませんでした)、しかも始動時からエンジンが十分に暖まるまでには空ぶかしをしてもノッキングも白煙も出たことがありません。質問にも書いたように2年2ヶ月の間に、この程度の頻度で発生してもやはりリンク先の様な症状が疑われますか?そこが疑問なんです。
お礼
VVTでは無いようですが、なんかこの辺にヒントがあるような気がします。つまり、走行時の点火タイミングがクランク角センサーか何かの動作不良で信号停止しても走行状態の位置を保持していて、回転に応じた点火時期とバルブタイミングとのミスマッチでノッキングを起こす。40~50kmの通常走行で点火時期がマッチしてくるのでノックは無くなるのかなあー。 このように考えると、このときに限っての白煙は不完全燃焼が原因?。とするとこのときだけオイルを吸い込む理由が無いのでいつも同じ様なオイル上がりかオイル下がりが起こっているんですかねェー。 いずれにしても近いうちにサービス工場で診断を受けて見ます。 回答有り難うございました。