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クジラのガットはいつ頃まで?

タイトルのとおりなのですが、 若い子と、ソフトテニスの話をしていて、 「私の若い頃、ガットはクジラだった。」と言ったところ、 「へっ!?」という反応で、 思いっきりジェネレーションギャップを感じてしまったのですが、 クジラを使っていたのは、かなり昔なのでしょうか? どの位の世代の方まで、クジラにお世話になっていたのでしょう? やはり今のもの方が、断然打ちやすいんでしょうね…。

みんなの回答

  • X_Blade
  • ベストアンサー率27% (3/11)
回答No.2

どの世代まで鯨のガット(「鯨筋ガット」と呼ばれてました)にお世話になったかは定かではありませんが、所謂、「捕鯨問題」=「日本に対しての商業捕鯨禁止(IWC)」が原因となり鯨のガットが消滅したと推測しています。 卒業した高校の隣町に捕鯨基地のお陰でガット工場も有り、歴代の部活のマネージャはショップを通さず、ショップの販売価格よりも激安で工場から直接購入するルートを持っていました。 また、素材は「髭」でなく「筋」です。何故なら、1パッケージ(単張り用)ではラケットの長さ7往復半を使いますので、材料的には相当長い物でなければなりません。

  • tach5150
  • ベストアンサー率36% (934/2539)
回答No.1

40代ですが私も初めて知りました。

gaogao252525
質問者

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。 同じくらいの世代のようですが、ご存じないですか? たしか、クジラのヒゲだったような。 雨にあたらないように、気を使っていた記憶があるのですが。 ひょっとして、私の思い違いかも…。 ちょっと、自信がなくなってきました。(汗)

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