最近の二十歳の子達はタバコ吸わなくなったの？

質問

ここでの反応を見る限りやネットでの反応を見る限りでは、タバコ=悪いものというのが定着しつつあるが、最近の二十歳になりたての子や、３０代にいかない位の子はもうそういう嗜好品には興味すらないってことですか？
多分、2000年代から規制が徐々に厳しくなったとして、その親世代ももう吸わなくなったとかで、その影響で子供も吸わないか、回りの友達たちも吸わなくなったって感じでしょうか？
ここでちょっとしたアンケートをとりたいんですけど
①元々吸わない
②昔吸ってたけど○年前に禁煙した

どちらかお答えほしいです。
また、どうやって禁煙したとかも知りたいです。
やはり、規制が厳しくなった、もしくは値段が高くなった。複合的な理由で早く禁煙の波に乗っておいた方がいいのか悩んでます。

特に批判めいたのは要らないです。

回答No.1

Don-Ryu · ベストアンサー

②です。
20歳から吸い出して、5年おきくらいに禁煙しと再喫煙を繰り返して、最後に禁煙してから8年になります。今40代後半。
きっかけは、煙草を吸うことで頭の巡りが悪くなって仕事のパフォーマンスが落ちた「ように思えてならなかった」からです。
気分転換の場が減ったので、夜ランニングをするようにしました。その結果健康診断の結果が良くなり、ついでにダイエットができ、ますます煙草を吸う気がなくなりました。多分もう吸わないと思います。
若者が煙草を吸わなくなった原因は、(そもそも煙草に限らず何でも)「とにかくリスクを取りたくない」が第一だと思います。確かに煙草には良い面もあって、リラックスできるし、世代入り混じって煙草を吸う場で得られる情報やコミュニケーションは、社会人として決して無駄ではありません。多少健康を害してでも得られるものがあります。が、若者はもうそういうものには興味がなくなってしまい、煙草はただのリスクでしかない、そんな気風になってしまったのだと思います。
(煙草は吸わない代わりにクスリ、なんて人もいますよね)

「副流煙で人に迷惑になるから」なんて概念は、実はほとんどないよね、恰好だけだよね、と思っています。

お礼

ありがとうございます。

回答No.3

84571745746

①ですね。
煙草なんて百害あって一理ありません。
30年前の値段と今の値段､そもそも何百円違うのって話です。

お礼

ありがとうございます。ごもっともです。

回答No.2

GENESIS

元々吸いません…スイマセン。
わたしの友人は、酒やタバコは大学に入って覚えたと言う輩が多いですが、そんな連中も今は吸っていない様です。

昭和の良き時代の私がまだガキンチョだった頃は、何処に行ってもタバコを吸っているオッチャンを見かけましたが、それが当たり前の光景でした。今は、何処でも自由に吸える場所がなくなってきています。おまけに毎年の様に値上げをして、政府の誰かが「タバコは今後1000円以上にする」とも言っています。喫煙者は大変だわな〜と、とりあえず同情しておきましょう。

タバコを吸うのは男性という風潮が、軽く吸いやすいタバコが出始めてから女性の喫煙者が増えました。皮肉にも男性の喫煙者が減っていっていました。そんな時代がありましたが、今は、吸う場所もない、高い、体に良く無い、臭い等々の理由から離れて行っているのでしょかね。逆に電子タバコが増えてきている気がします。最近はコロナで、喫煙者のリスクが高いと言われていたのが効いているのかも。

ちなみにですが、タバコ一箱の値段って、日本は結構安いようです。発展途上国の場合は一箱100円というのがある様ですが、ヨーロッパなどでは1000円近かったり、それ以上するものもあるようです。

お礼

ありがとうございます。色々と参考にさせてもらいます。1000円の頃にはうーん、やめてると思います(笑)