Cooperative process
IT関係からです。
次の文の解釈を自分でしてみましたが、どうもしっくりしませんので、どなたかアドバイスください。
Cooperative processing is a system in which computers in a distributed processing network can
share the use of application programs belonging
to another end user.
The system assigns different machines the functions they perform best in executing a transaction-based application program.
For example, a microcomputer might be used to enter and validate data for the application, and
a mainframe might handle file input and output.
要点は並行または並列に動作する2つ以上のプロセスに着目
したとき、1つのプロセスが他のプロセスがある事象を引き起こすので、その分待つ必要性がある。
この具体的な例として、インタ-ネットの掲示板で誰かが入力しようとするが、複数の人々が同じ作業をしているので、しばらく待たないといけないということでしょうか。会社内では例としてはどのようなものがあるのでしょうか。