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小説を書きたい
今、 少しですが 自分の恋愛についての 小説を書いています 書いてるうちに 疑問がわいてきました こんな感じです 1.改行とか自分の好きなようにしているのですが大丈夫でしょうか? 2.20文字ではなく3文字から16文字ぐらいでばらばら 4.原稿用紙で最低で何枚分ぐらい必要なのか? 3.応募の仕方や出すところがわからない 1や2は自分の好きなように書き 特徴があることと 自分でも人からでも読み やすいようにしたいと思ってしています 自分の気持ちを 多くの人に知ってもらいたくて 書いています 回答よろしくお願いします
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質問者が選んだベストアンサー
書きたいジャンル(恋愛物)好きな(?)作家さん(松尾由美様)がいらっしゃるのでしたらまずはその作家さんと同じ出版社に投稿されてはいかがでしょう? こちらの作家さんを知らないので応募規定、もしくは新人募集しているのか分かりませんが、投稿したい雑誌によって規定は変わってきます。 なので2・3・4はご自分で探すしかないです。 投稿したい雑誌はあるが規定を読んでも分からない場合は2・3・4の答えはいくらでも出てくるはずですよ。 それから1ですが、基本的には大丈夫。とだけしか答えようがないですね。雑誌ごとに『色』がありますので質問者様のような書き方でOKのところもあればNGのところもあります。 個人的には小説というよりかは詩のような感じが強いです。 出版社もそうですが、読者にも好き嫌いがハッキリと出る書き方だと思いますよ。 他の回答者様の回答の中に句点までが一文で、その一文の途中での改行は普通はしないとあったと思いますが、一文ごとの改行もNG(一文終わるごとに改行していると読みにくい)というところもありますのでその辺は色々と研究された方が良いかと。 まずは、雑誌などを一杯購入してどこに投稿しようか決めた方がいいと思いますよ。
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- meguru-h
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>1.改行とか自分の好きなようにしているのですが大丈夫でしょうか? >2.20文字ではなく3文字から16文字ぐらいでばらばら 本や小説賞に応募することを目的としているのなら、文章の途中での改行は基本的にはしないほうがよいです。「。」まで書いて改行するのが、普通です。 携帯小説などは例外ですので、そちらのジャンルでしたら上記の点は気にしないでいいです。 4.原稿用紙で最低で何枚分ぐらい必要なのか? 小説賞のことと仮定しますね。 一般小説のようですので、200枚以上は必要だと思います。150枚ぐらいでも受け付けているところもあります。 短編でしたら、もっと少なくても大丈夫ですが、受賞しても本になる可能性は低いです。 3.応募の仕方や出すところがわからない 「公募ガイド」という雑誌が毎月出ています。小説に限らず、色々な公募情報が載っています。 本屋さんのパズル系の雑誌が置いてある場所などにあることが多いので、一度立ち読みしてみたらいかがでしょうか? また「登竜門」というサイトでは、やはり同様に公募情報が載っています。 私も中学の頃から応募をしていました。10年ぐらいかかって、文筆で小遣い稼ぎはしていますが、なかなか難しく厳しい世界です。 他の方も勧めている通り、ホームページで公開するなどをしたほうが、合っている場合もあります。サイトを作るのが難しいのであれば、「小説家になろう」などの投稿サイトもあります(検索してみてください)。まずは自分の小説が、他の人にどのように読まれるか、確かめてみるといいかもしれません。
- track7
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発表方法と応募先によって規定が違いますので、出版社への応募でしたら、規定を確認される必要があります。 応募作品が受賞などをすると、雑誌への掲載や単行本の発売など、読者の目に触れるようになりますが、 各募集先により文字数や原稿用紙の枚数などの規定があります。 雑誌などで募集されている要項は、例えば400字詰め原稿用紙で○枚以内、 或いはデータで送る場合は1行○文字で、というような規定になっています。 もちろん雑誌なら雑誌、小説なら小説でも、その募集先により規定が違いますので、 書かれている内容にあった募集先を探すか、或いは募集要項に合うよう、内容を調節する必要があります。 改行についてはご質問の文章のように、好きな場所で改行されているということでしょうか? 確かに執筆者の個性が出るかもしれませんし、部分的にそのような表現方法を使うなら効果的かもしれませんが、 出版用の小説の規定では、同じ原稿用紙の枚数でも内容が薄くなってしまうこともありますし、 それが募集要項に添った小説として認められるかどうか、或いは受賞に叶う文章力として認められるかどうかは分かりません。 (ちなみにご質問の文章は、私は少し読みづらく感じました…) 個人のホームページなどで掲載する分には、その改行なども自由に表現ができますが、 公式に人の手に委ねられれば、段組されて見辛くなる場合もあるかと思います。 WEB小説などは読んだことがないので分かりかねますが、今は投稿サイトのようなところもあるようですし、 自由な表現方法ですぐに発表したいのであれば、そういったサイトを探される、或いはご自分で作るのも良いかと思います。
1や2はおっしゃるとおり読みやすいようでかまわないと思います。 3については、どういった年齢層の読者を対象にしているかでかなり違ってくると思います。 ライトノベル的な高校生くらいまでを対象にしたものと、一般小説といった感じです。 公募マガジンや各出版社のサイトに公募案内は出てたりします。 公募は入賞しないと出版されませんので、多くの人に読んでもらうという意味ではオンライン小説も良いかもしれません。 読者の反応コメントもリアルタイムで貰えますし。 参考サイト http://syosetu.com/ http://www.alphapolis.co.jp/citi_cont_various.php?category_id=110500
お礼
ご回答ありがとうございます 自分は 松尾由美さんの 『雨恋』という作品が好きです この作品のように ミステリアスなことは 書けませんが 自分の作品も このような感動ものにしたいです 年齢層なども この作品と同じぐらいがいいです この作品を読んでいなかったら すみません 結構 ネットでは いろいろとやっているようですね どれにしたらいいのか まったくわかりませんね 少しは自分でも探して がんばってみます
3を確認してから取り組んだらどうですか。 それでどのくらいの文章量が必要かわかるでしょ。 以上
お礼
ご回答ありがとうございます その通りでしたね しかし、 それがなかなか 見つからないものなのです
お礼
ご回答ありがとうございます 少し読みづらかったですか 文章を細かく切りすぎということでしょうかね? 僕は、まだ中学生なので 世界が狭いのでしょうね track7さんのようなご回答を 取り入れていく必要がありそうですね いろいろと サイトではこのようなことをやってるみたいですね ぜんぜん知りませんでした 助かります