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ノンフィクション小説の書き方
わたしは今、生まれて初めて、小説を書いています。 ここ2年の間に自分に起こった出来事について、小説を書いて、文学賞に応募するつもりです。 受賞などありえないことでしょうが、応募するという目的をもつことによって、頑張れるし、夢を持つことができます。 書き始めて思ったのですが、400字詰め原稿用紙100枚以上という規定枚数は、想像以上に大変でした。まだやっと28枚です。実際に起きたことはもちろんのこと、思ったこと、感じたことを、全て細かく書いて字数を増やす努力をしています。どうしたら、文章を豊かにふくらまし、100枚も書けるでしょうか? 50枚という文学賞があることは知っていますが、私は100枚に挑戦したいのです。よろしくお願いします。
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ちょっと回答とは異なるかもしれませんが、 >わたしは今、生まれて初めて、小説を書いています。 何かを作るという事は、まず自分で素晴らしい作品を沢山見る事です。 普通に見るのではなく、細かい部分までよく注視し、 表現や雰囲気を真似る事から始まります。 例えもしどんなに真似しようとしても、必ずあなたの色が付きます。 まずこれをしない人は、一生アマチュアで終わるでしょう。 ほとんどの創作物には、強い「感動」を受けたルーツが有るものです。 そして作ってみたら、他者に見せ、それの評価をしてもらい 自分の表現能力の持ち味や足りない物を自覚する事です。 直接的な回答ではありませんが、 手元に有る本でも良いので、表現を吸収する為に読まれると 沢山発見が有り、付け焼刃の知識ではない、 本物のスキルが身に付き、人を夢中にさせられる小説を書けるように なれると思われます。
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- debukuro
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創造力の問題です これは持って生まれて性能?です これに加えて経験がものを言います こうすればいいなんて決定打はありません
お礼
そうですね。 もっと思いっきり創造力を膨らまして、臨みたいと思います。 回答をありがとうございました。
お礼
>普通に見るのではなく、細かい部分までよく注視し・・・ おっしゃるとおりだと思います。私ならではの見方をして、それを伝えるように表現したいと思いました。 子供のころからジャンルを問わず、たくさんの本を読みました。 でも、書く方の立場にたって読んだことはありませんでした。 自分が小説を書くことなど想像したこともないし、作家になる気もありません。 でも、いろいろなことがあって今の状況になり、書き方は全く知りませんが 私は全力で取り組むつもりです。 回答をありがとうございました。