※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:400字詰め換算枚数とは?)
400字詰め換算枚数とは?
文学賞などに小説を応募する際の質問です。
多くの賞の応募規定に「ワープロ原稿は400字詰め原稿換算枚数を明記」とあるのですが、この正確な意味とは何でしょうか?
質問集を検索してみたところ、http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1722848.html
が最も私の質問の答えに近かったのですが、ここでも最終的に意見が分かれています。
つまり
(1)ワープロで20×20字の書式で書いたときの枚数(この場合、改行したときの空白スペースも原稿量に含まれます)
それとも
(2)ワードの機能の「文字カウント」などを使って算出した総文字数を400で割ったもの(例えば90,000文字なら225枚)なのか。
どちらが正しいのでしょうか。
文学賞によって違うのでしょうか。
他のサイトを見てみると(2)の方法は「タブー」との回答もありましたが、正確なところがわかりません。(ちなみに私はこれまでずっと(2)の方法をとってきました)
どうか教えてください。
よろしくお願いします。
お礼
Samantabhaさん、ご回答ありがとうございました。 私の疑問としては「((1)の場合)短い会話など改行を多用すればいくらでも原稿量は増えるし、それに伴う原稿料金も増すのでは」というところから端を発していました。 しかし皆さんの意見が一致していることでクリアになりました。 確かに空白も「原稿を構成する重要な要素の一つ」なのでしょう。 ありがとうございました。