「5年生存率」の意味
がん関連の質問ですが、よく「早期発見の場合は5年生存率が80%」、「リンパ節に転移していた場合は5年生存率は60%」とかいった表現をしますが、この場合の「5年生存率」とは何を意味しているのでしょうか。つまり、5年間再発しなければがんは一応「治った」とされていますが、治療開始後5年間再発せず、いわゆる治った場合の率のことを言うのでしょうか。それとも治療後に再発しようが寝たきりになろうが、なにしろ曲がりなりにも5年間生存している率のことをいうのでしょうか。
なんか「5年生存率」という表現の意味が曖昧で、5年後にどういった状態になっていれば「5年生存率」に該当するのかはっきりしないので、質問しました。
よろしくお願いします。
お礼
回答ありがとうございます。遅くなって申し訳ございません。 これは自分の生まれた体重です。そんなに生存率低いのですか? 自分の目が他の人となんか違うなと思い、(子供のころから瞳を開くめぐすりを何回さしても瞳が開かない。眼底がちゃんと見られない) 同世代の似た体重で生まれた人は、どんなかんじだろうと調べて見たけどわからなくてここで質問させてもらいました、