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未熟児の生存率
45年前の未熟児1320gの生存率教えて下さい、
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質問者が選んだベストアンサー
ほとんど生存不可能だと推測します。 未熟児の生存率が上がったのはこの十数年です。 20年前までは1000g以下の赤ちゃんは見守るしかなかったので、 45年前では1320gあっても見守るしかなっかのではないでしょうか。 2000gあっても生存率が低かったと考えられます。 推測ばかりですみません。 もし45年前に1320gで産まれて、後遺症もなく ご健在ならすばらしい事だと思います。
その他の回答 (1)
noname#78151
回答No.1
何故このような質問をするのか意図がわかりませんが、おそらく一桁くらいじゃないですか?
質問者
お礼
回答ありがとうございます。遅くなって申し訳ございません。 これは自分の生まれた体重です。そんなに生存率低いのですか? 自分の目が他の人となんか違うなと思い、(子供のころから瞳を開くめぐすりを何回さしても瞳が開かない。眼底がちゃんと見られない) 同世代の似た体重で生まれた人は、どんなかんじだろうと調べて見たけどわからなくてここで質問させてもらいました。
お礼
回答ありがとうございます。遅くなって申し訳ございません。 これは自分の生まれた体重です。そんなに生存率低いのですか? 自分の目が他の人となんか違うなと思い、(子供のころから瞳を開くめぐすりを何回さしても瞳が開かない。眼底がちゃんと見られない) 同世代の似た体重で生まれた人は、どんなかんじだろうと調べて見たけどわからなくてここで質問させてもらいました、