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親はいないものと思いたい 亡くなった父に見られてる気がしてしまいます
昔から、親の前で見せる自分(性格や声のトーンや口調)と男性の前で(見せるとか意識的なものではなくブリっことかでもなく)出してしまう自分が極端にまったく違うので、自分で自分に対して恥ずかしくなり、親の前でも男性の前でも不自然になってしまう時がありました。そんな時はイライラしたりドキドキしたりとても気分が悪くなってました。何も悪いことはしていないと分かっているのに羞恥心でいっぱいになります。 今すごく悩んでいることがあります。一昨年父が他界しまして、それから一日中見張られてる気がして、sexに集中できなかったりします。(すみません、、変な話で)もともと霊魂などは信じてないほうなんですが、どうしても父に見られている感じがして恋愛に支障が出ています。おかしな話ですよね。 私は母と祖母と暮らしています。理由は祖母の介護が大変なんです。。父が亡くなってからヘルパーさんにも週2で来てもらっていますが、母一人ではかなりの負担です。 でも実家を出たいんです。鬼ですよね。。 母と亡くなった父を出来るだけ完全に切り離したいんです。 すごく恥ずかしくて居心地が悪くて、最悪なんです。。 なんだか自分の自然体が分からなくなりました。 私と同じ想いを経験された方いらっしゃいますか? 上記の「親の前での自分と男性の前での自分の違いから恥ずかしくなる」は中学生の頃から悩んでいましたが、誰にも相談せずに来ました。 思春期だからだと自分でもなんとなくわかっていて、大人になれば気持ちの整理も出来るはずだと思っていましたが、もう25歳なんです。 何かアドバイスを頂きたくて登録しました。 よろしくお願いします。 それと、親はいないものと思いたいというトピックで怒られそうなんですけど、私には親に対する感謝の気持ちが人一倍あります。不良娘だったので一杯苦労や心配をさせてしまいました。恩返し親孝行は精一杯させてもらうつもりです。でも「いないものと思いたい・切り離したい」というのが今ひとときの本音なので、トピックにしました。
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実家を出ることで貴方自身が自分を保てるならそれも選択肢の一つ。 ただ、だからと言ってお母さんとお祖母さんとの関係が切れる訳じゃない。責任がなくなる訳じゃない。 むしろ今の状態で無理に家を出て自分の場所を作った事に対する後ろめたさが、貴方の中にお父さんの目線のようなものをまた作り出して、結局息苦しい状態は変わらないかもしれない。 苦労を掛けた部分を貴方は理解している。そしてそれを何とか還元したい気持ちがある。それをちゃんと誠実に届けられるようにする為の、自分の居場所の確保。その為にまずは取っ掛かりとして近所に家を借りて、貴方自身のプライベートな空間を確保しつつ、時間がある時には進んで実家に帰って孝行する事を確実にしていく。それが出来るなら僕は悪くないと思いますけどね。切り離すという考えよりも、貴方の中にそっと大切に秘めておく、しまっておく形の整理の方が遥かに人間らしくて穏やかな対応だと個人的には思います☆
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- yuki314
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こんにちわ もともとアンバランスな方なのですね。 そして年齢はお若い方なのでしょうか でもアンバランスが悪いといいたいのではありませんよ 誤解しないでくださいね。 あなたが悪いとかちがうとか言いたいのではありません 親との関係がうまくいかず、おまけに介護をしなくてはいけないのは 楽しいことではありませんよね。 むずかしいですが あなたはお父さんとお母さんがいなければ生まれてこなかった。それを無かったのとにするのは不可能です。 それをストンと受け止める事が出来ない、アンバランスさをおもちなのでしょうね。 冷たいと思われるかもしれませんが、家を出てみてはどうでしょうか。 どうしても無理なら近所でもいいし 仕事を理由にして遠くに引っ越してもいいように思います。 「親の前での自分と男性の前での自分の違いから恥ずかしくなる」 は 恥ずかしくなくなればいいと思いますが そう簡単にいかないと思うので、恥ずかしくなくなるまで 人に相談するのがいいと思います。 人に話せないと思うのが恥ずかしい原因です お金がかかりますが、カウンセリングをうけてみてください。 話すだけで楽になるかもしれません
- goold-man
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>一昨年・・他界 >見られてる気がしてしまいます ちなみに私も、葬式後焼いた骨を現実に見ているのに、3回忌ぐらいまで「ひょっと現れる不思議な感覚」がありました。 そのうちになくなりましたけど。
- ORUKA1951
- ベストアンサー率45% (5062/11036)
親にかけた迷惑、親から受けた愛情、それに何とかこたえようとするけど、それが゛できない自分を見るのが嫌で、親を忘れたい。 頑張る必要はありません。 あなたが生きているだけで、親は安心なのです。 それ以上を親は子に求めないものなのです。 あなたが返さなきゃならないのは、あなたの子供へです。 そうして順繰りに世界は巡るのです。 親に甘えることすら、あなたは今できなくなっている。 死んだ親、生きている母に甘えることから始めなさい。