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第3者による手形の書き換え
会社法について勉強しているのですが、事例問題がうまく解くことができません。どうかよろしくお願いします。 YがAに振り出した約束手形がその後何者かによって次のような形で手が加えられた場合に、その手形の取得者XとYとの関係について論ぜよ。 1 受取人がAからBに書き直された場合 2 金額欄に鉛筆で100万円と書いてあったものがチェックライターで500万円と打ち直された場合
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- kgrjy
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回答No.3
手形法の基本書を読んでみてください。(ただし経理担当用の実務書はだめ) 事例説明で、サングラスをかけた恐いおじさんがYの元に登場します。 この見ず知らずのおじさんがXです。
- areresouka
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回答No.2
会社法をいくら勉強しても論じることはできないでしょう。手形法を勉強してください。
- kgrjy
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回答No.1
論ぜよ、といわれてるのに他人に論じてもらってどうするのですか? この手の書き込みは、削除されるのでだれも回答しません。
質問者
お礼
論じてもらおうと思って書き込みをしたわけではありません。誤解を与えるような表現をしてしまい申し訳ありません。 XとYとの関係というつながりが分からずにヒントだけでも…と思い書き込ませていただきました。私としては、削除されないことを祈っています。
お礼
回答ありがとうございます。さっそく手形法について見直してみます。