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冬場の電車やバスの室温調整について
普段自家用車が専らの移動手段の人間ですが、 月に何回か電車やバスに乗る機会があります。 そんな中、特に冬場に思うことなんですが、 何故、冬になると電車やバス内の室温が高く設定されているのでしょうか? 私が暑がりというのも一つの要因ではあると思うのですが、 それにしても暑すぎると思うんです。 冬場は元々誰もが寒いのでコートだったりジャケットやダウンなど、 外を歩いていても寒くない服装で出かけますよね。 寒いという前提で暖かい服装でいるのだから、 電車やバス内もそれに合わせて少し寒いくらいがベストだと思うんです。 なのに、両車内は暖房がかかっているので、 寒くない服装では暑すぎるような室温設定になっている気がします。 一枚上着を脱がなければならない時もありますし。 冬だからといっても、ただ車内を暖かくすればいいというわけではないと思うんです。 どうせ誰もが厚着をしているのだから、車内でそこまで暖房をかける必要はないし、 少し寒いくらいの方が服装のことを考えても合理的な気がするんです。 少し暑がり気味の人間の自己中心的な考えかもしれませんが、 どうしてあんなに電車やバスの中は室温が高めに設定されているのでしょうか? どうしようもない質問ですが、よろしければお答えください。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに、体感温度は人それぞれなので、 完璧なバランスを保つことは難しい、というかできないですね。 私は暑がりですが、全ての人が自分に合わせて欲しいとは思っていません。 お客の声で室内の気温が決まっているのであれば、 多数決と同じようで、優先されるべきだと思います。 乗務員の都合ではないということだけ分かれば満足です。 ご丁寧な説明をありがとうございました。