- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:金額表示の仕方)
代理店に製品を販売してもらうための資料制作方法と金額表示について
このQ&Aのポイント
- 代理店に製品を販売してもらうための資料の第2版を制作することになりました。しかし、第1版の資料が無償で再配布されたため、代理店の手元にはごく僅かしか残っていない状況です。制作費の高額さを知ってもらうために、制作費単価を記載しようと考えています。
- ただし、この資料は一般向けではなく、定価という表現も適切でないため、金額の表示について考えています。代理店には製品の魅力を十分に理解してもらいたいので、新たな手法を模索しています。
- 代理店に製品を販売してもらうためには、資料の制作が重要です。第2版の資料を制作する際には、第1版の無償再配布による問題を防止するために、制作費単価を記載することを検討しています。しかし、一般販売向けではないため、適切な表現方法について模索中です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
自動車の特殊な部品を扱っています。 自動車部品メーカーが、販売店に配るカタログには、 ウラに「希望標準小売価格¥○○○○円」と、カタログ自体の価格が書かれていますね。 「販売店用」と大きく明記されてるものもあります。 しかし、書かれていようがいまいが、配布されることが通例になると、 特に有り難味もありませんし、かと言って、手元にカタログが無いような商品は、詳細が不明なので売りません・・・ 本当に高額な、何ページにもなるようなカタログや資料を、1販売店に1冊だけくばる、くらいじゃないですかね?
お礼
遅くなりましたが有難うございました。 参考にさせていただきます。