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ドとド#の間の音作れますか?

ドとド#の間の音の作り方 教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ADEMU
  • ベストアンサー率31% (726/2280)
回答No.3

実際にドとド♯の間には無数の音が存在します。 いわゆる音程が悪いというのもこれにあてはまると思うのですが、どうでしょうか。 ピアノなどのきめられた音をたたく楽器では基本的には無理ですが、息を吹き込むような楽器や弦楽器などは簡単にできると思います。 電子楽器でしたらチューニングの音を微妙に変えれば可能です。 実際にこの様な音を使用して作られている曲も現代曲であります。 こういう音程を微分音といい、ブゾッティ、ペンデレツキ、ツィンマーマンなどが実際に記号も自分で決めて使用しています。

その他の回答 (3)

  • mformusic
  • ベストアンサー率42% (12/28)
回答No.4

こんにちは。 具体的に何を使ってその音を表現したいのか分かりませんが。。 ギターはフレットが付いてるけど、チューニング自体を変えればいくらでも出来ると思います。 DTM関係は疎いのですが、MIDIシーケンサーとかだったら、ピッチベンドの値を少し変えればいいと思います。

  • koshinuke
  • ベストアンサー率40% (6/15)
回答No.2

状況がよく分かりませんが、No1の方に便乗すると トロンボーン以外の管楽器でも吹き方しだいで可能です。 具体的にはドの指のまま口の形&息づかいを変えることで 音を上げつづけてレを出すことができます。 ピアノでも調律という手をつかえばドとド#の間くらいは出せるでしょう。 あとこんな説明はどうでしょうか 音は振動です。周波数で表すと ド(C)は523.25Hz ド#(C#)は554.37Hz (ちなみにラ(A)は440.00Hz、1オクターブ上のラ(A+ )は880.00 Hz) なので楽器に限らず523.25~554.37Hzの間の周波数の音はドとド#の間の音ということになります。 例えばグラスに水を入れてチューナーで周波数を計測しながら 水の量を変えていけばドとド#の間の音が見つかるでしょう。 (ただし音楽的にいうと指揮者がドだときめた音がドになるのでこの限りではありません)

  • zoh
  • ベストアンサー率34% (273/789)
回答No.1

楽器の種類が書いていないと、どうしようもないのですが…。 楽器は全くの素人ですが、これではダメでしょうか? トロンボーンの「ド」と「ド#」の間で吹く。バイオリンの「ド」と「ド#」の間で弾く。音階が固定されていない楽器なら、たいていは出来ると思います。