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ソフトウェアのデジタル署名の役目
ソフトウェアのプロパティでデジタル署名が見れますがこのデジタル署名の役割が 1: ソフトウェアがソフトウェア発行者の送信であるか確認する 2: 公開後のソフトウェアの変更を禁止する ですが VeriSign Time Stamping Services CA の発行者のデジタル署名の場合もうウイルス、スパイウェア検査は省略して実行しても100%大丈夫ですね?VeriSignはソフトウェアのウイルス、スパイウェア検査、仮想システム上での動作監視などをして試験通過してからデジタル署名のサービスを提供しているんですか?
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デジタル署名は送信元の認証と途中経路での改ざんを検知するためのものです。そのソフトウェア自身の信頼性について保障するものではありません。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060704/242422/ 「デジタル署名がついていると制限なしで許可」するセキュリティソフトがあるそうですが、それはそのメーカーのポリシーなので何とも言えません。 http://okwave.jp/qa4053153.html
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- wamos101
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回答No.1
こんにちは。 私はクラッカーサイト巡りや対策ソフトの性能テストなどをしております。 デジタル署名調べるならSigverifを使えばいいと思います。 ベリサインは別に悪意のあるものかどうかなんて調べてませんよ。
質問者
補足
ありがとうございます。 k社の総合セキュリティソフトウェア(緑色がベースのソフトウェア)の2009年版でアプリケーションごとに権限を制限できますがデジタル署名がついていると制限なしで許可されますがこれでもですか?
お礼
ありがとうございます。