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睡眠障害でしょうか?
32歳の会社員です。 睡眠時、夢に合わせて動いてしまう時があります。 そういう時の夢の内容は暴れている内容のものが多いです。 例えば、人と喧嘩していたり…。 で、床を叩いて起きたり、ひどい時は隣に寝ている彼女の背中を叩いたり(そんなに強くはないです)して起きてしまいます。 「あーまたやってしまった…」と思うくらいなので記憶はあります。 これはやはり睡眠障害なのでしょうか? 病院に行って相談して治るものなのでしょうか? どうかアドバイスを宜しくお願いします。
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睡眠障害と言えばまぁそうですが日ごろ、 マイナスのエネルギーを溜め込むような生き方のほうが 気になります。 もしかしたらアナタさまは、 Victim of Circumstances なのかもしれませんが、 Cuando una puerta se cierra,ciento se abren. (=ひとつの扉が閉まると、100の扉が開く) というスペインの諺がありますが……多くの心の窓・ 才能の窓を開いて、 ある種の Sense of Inferiority (=Inferiority Complex)を消滅させませんか。 《<書く>という行為によって、ひとは癒されることもあるのだ》 《<書く>という行為によって、わたしも癒されたんです》〔文○社の『気○にSite』〕 ということで、 場面転換のスキルの巧みな向田邦子さんの『父の詫び状』を読んで、 アナタさまご自身、心の奥の奥にストックされている情念をテーマに エッセーやフラグメントetc.を書いて、 気分転換の方法を身につけませんか。 Tentar non nuoce(=やってみても損はない)でしょう。 それで、楽しい夢が見られるようになるでしょう。 ※願望列挙法で、希望・願望を挙げて、プライオリティを決めて すべてを実現させてしまいましょう。また、 欠点列挙法で不快なこと・嫌なこと・不便なこと・困難なことを すべて挙げて、特性要因図etc.で検討しながら、 解決への道を探るのも 1つの方法でしょう。 特性要因図の作り方は検索すればわかります。 以上は、私の考え方ですが……アナタさまご自身で 症状を解決する方法を考えるための1つの参考にはなるのでは ないでしょうか。 ユング派の心理セラピストは<夢>を分析することで 治療してくださるでしょう。とりあえず、精神科などの病院を 訪れてみるのも1つの方法でしょう。 幼少時から現在までの ご家族の人間関係、母子関係・父子関係は 円満・濃密・豊饒で、お母さま・お父さまに関して、 好きな面と嫌いな面があるといったアンビバレントなところは ないですね。 これまでの人生の中で、挫折・諦めなければならなかった夢・ 長い間叶わずにいる願望etc.はないですね。 日ごろ、暮らしの中で、自分の本心を言えずに 口惜しいおもいをするといったことはないですね。
お礼
回答してくださってありがとうございました。 お礼が遅くなって申し訳ありません。 あの後も、一度、夢に合わせて体を動かして起きました…。 とりあえず、日記を書いてみようと思います。 >>《<書く>という行為によって、ひとは癒されることもあるのだ》 確かに。 村上春樹さんも「村上春樹、河合隼雄に会いにいく」の中で 村上さん自身がそうであると言っていたと記憶しております。 自分のできることからやっていこうと思います。