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もし蟻に生まれ変わって女王蟻として君臨したら

資本主義を持ち込んで奴隷制度を廃止しようと思います。 通貨を作り、株の制度を持ち込み、個人の発想能力を尊重し、武器を作り、生産力を向上し、個人で商売をできるようにして、 徴兵令&裁判&学校を作ろうと思っています。 そして国がある程度成長していったら他国に攻め込もうと思っております。 この僕の発想は実現できるでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • norikunny
  • ベストアンサー率21% (256/1168)
回答No.2

人間の歴史をみても奴隷制があった頃の方が、国力が大きく他国を侵略するのに有利でした。 今のアメリカをみれば分かりますが、戦争一つ起こすのにもいちいち議会を気にしなければなりません。 奴隷制を廃止すると個々の蟻が権利や主義主張を持ち出し国が大混乱します。 また、個人の発想能力を尊重したら中には反戦主義蟻(者)が出てくるでしょう。 女王蟻のあなたが他国を侵略しようとしても、人道主義蟻(者)や反戦主義蟻(者)達が反対を訴えかけ、場合によっては女王蟻の弾劾裁判を始めるかも知れません。

その他の回答 (3)

  • camelo
  • ベストアンサー率19% (11/56)
回答No.4

人は死ねば無へと帰りますから、質問自体が成立しないと考えます。

wtwtwtgg
質問者

補足

>>もし蟻に生まれ変わって女王蟻として君臨したら 仮の話をしてるわけなんですが? あなた馬鹿ですね

  • pri_tama
  • ベストアンサー率47% (678/1421)
回答No.3

 そもそも、女王蟻に巣の蟻を統括する権利なんて有りませんよ…。  監禁(自発的ですが)されて生活する為の食料を得る為だけに、永遠と出産を続けているだけの女性(まさに子を生む機械)かと…。  (生物学的には生殖虫という名の働き蟻。)  ちなみに、意外と蟻は賢くて種によっては巣の中に茸の養殖をやっていたり、他の働き蟻の目を盗んで怠ける働き蟻など色々います。

回答No.1

すでに、蟻世界では、そのようなことが実現しています。 ただし、通貨は作らなくとも、既存の食物(えさ)が流通していますし、武器は作らなくても、あごの力と数の論理でパワーバランスをとっているようですので、1万年前の人類のような水準らしいのです。

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