幼少期のことを覚えていないのは何故?(犬の体験とか言葉の学習とかについて)
よろしくお願いします。
幼少期のこと(小学校に入るくらいまで?)
について質問です。
幼少期に起こったことについてあまり記憶がないのは
生物学的に証明されているのでしょうか?
以下、私の個人的な体験談です
1.犬に泣かされた記憶はあるのに犬が大好き!
写真をみると犬と仲良くしているところが移っているのに
全く記憶がない。
⇒昔祖母が飼っていた巨大なコリーに髪の毛の匂いをかがれ
怖くて泣き出した記憶は今でも鮮明にあります。
しかし、今の私は犬が大好き。
上記のような経験があれば犬を嫌いになっても良いと思うのですが
嫌いになりませでした。
不思議だと思っていると、犬と仲良くしている写真が
出てきましたが全く記憶にないです。
泣かされた記憶しかないのです。記憶喪失の一種なのでしょうか?
2.母国語をどうやって勉強したのか?
皆さん経験かと思いますが、
母国語の勉強過程をどうして覚えていないのでしょうか?
英語を勉強していても大変なのに
良く単語などを覚えられたな、と
不思議です。
人間の頭は幼少期が一番働いているのでしょうか・・・?
わかりづらい質問ですいません。
回答を頂ければと思います。
お礼
これを元に検索をかけたところ、それらしい内容が出てきました。 ありがとうございました。