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ストレスから解放されても眠れない
大学で体育会の部活に所属しています。 とはいえ周りが付属高校から継続している中、私は大学から始めたので周りから期待されているということは全くもってないのですが、今やっている競技が大好きで上手くなるためにはいかなる犠牲もいとわない思いで続けてきました。 それでも飲み込みが遅く、器用にこなせないことばかりで日に日にフラストレーションが溜まり、ストレスからか過食や咳、鼻づまりといった症状が出た上、精神的にもかなり参ってしまい、布団に入っても2,3時間眠れないことがしばしばありました。 練習で溜まったフラストレーションは練習ではらせば良いと思い、そこまで深刻に捉えていなかったのですが、最近はオフに入ったにも関わらず、眠れないばかりか2度3度と途中で目が覚めてしまいます。 友達と思いきり遊んで部活のことを忘れるくらい楽しんでいましたが、それでもやはり眠れません。 これは不眠症のように慢性化してしまっているのでしょうか? また改善法があればどなたか教えてください。
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睡眠は一日を送る上で一番大事なものです。 また、ストレスも含めカラダというのは寝ているときに あらゆる場所をメンテナンスしています。 別の考えで、単純に「脳が休んでない!」となると、 いよいよいろんなことがうまくいかなくなってしまうでしょう。 医者に通っている我々はそんな中で、脳の調子をなんとか整えて うまいことできんものかと医者と模索しているわけです。 まずはここで質問したことを詳しくメモにしたり文書にしたりして、 専門家に相談してみてください。あたりはずれがありますから事前に電話しておくといいでしょう。 気合と根性が及ばなくなったら、自分ひとりでどうにかできるレベルではないということです。