- 締切済み
石綿に暴露してしまったかもしれません。
私は最近電車に使われていたと思われる圧力メーターのパイプに詰まってるコメ粒大ほどの大きさの灰色の塊を石綿じゃないかと思いマッチの火を着けてみましたが、燃えなかったのに加えてマッチ棒で強く押してしまいました。何かが飛び散ったりはしませんでしたが、かなり心配になってきました。これぐらいなら問題ないでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- nikilauda
- ベストアンサー率52% (76/146)
私は建設関係で長年従事してきましたが、昔は石綿は当たり前のように使われていましたので、石綿を吹き付けている下で石綿を頭から被りまくっていた経験がいくらでもあります。 らくに20年以上経っていますが私を含め当時の同僚や先輩方のなかで中皮腫などのアスベスト被害に遭ったという人は一人もいません。 私の周りの人だけの偶然という可能性はもちろんありますが、それほど神経質になる必要はないのではと思いますよ。 私の感覚ではマスコミの報道はちょっと大袈裟すぎというか、そもそもマスコミが報道するとそれを聴いたり見たりした人は極端に大事に感じてしまう場合もあるのではないでしょうか?(特にデータや統計などの数字も出されると) ただ、やはり好奇心から危険とされる物には手を出さないほうが賢明だとは思います。
石綿(アスベスト)が肺に付着して肺気腫を発症するまでには20年かかるそうです。 お若い方で無いなら、あまり心配ないかも知れないですね。 石綿は白くてとても細ーい繊維です。 石綿が怖いのは、古くなって細かく分断されて飛散した物を吸い込んだ時で、 固められている石綿は飛散しないので大丈夫だそうです。 また納屋から出て来た古い火鉢などに入っている灰には石綿が含まれているものがあるそうです。 それは大変危険だそうですよ。 この次からはあまり探究心を起こさない方が良いかも知れませんね。
- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
それで恐がってたら、昔化学の実験を学校で受けてた小学生はみんな肺がんになってますね(笑)。 おー、こわっ!。