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中古鉄道部品のアスベスト使用について
6年ほど前から中古鉄道部品で台車銘板と圧力計を部屋に中に置いていますが、最近これらにアスベストが使用されていないか不安です。 台車銘板に関しては表面に塗ってある灰色の塗料にアスベストが含まれていないか、また電車のブレーキパッドにアスベストが含まれていたなら台車銘板に付着していないか、また圧力計に関しては中にアスベストが使用されていないか心配です。 ずっと家の部屋に置いてあったので部品から飛散して、部屋のいろんな物に付着して死んでしまうのではないかとすごく不安です。 最近は圧力計についた白い埃のようなものがアスベストに見えてしまうぐらい脅えています。 皆さんお願いします!
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1) 塗料にアスベストを混ぜる理由も意義もありません 2) 大昔のブレーキにはアスベスト使用のものもありましたが 仮にそれから飛散したとしても、洗えば落ちるレベルか、焼き付いて飛散しないかのいずれかでしょうし量も知れています 3) 圧力計の構造からアスベストを使用する可能性のある部品と言えばせいぜいパッキンくらいですが、これは暴露していないので飛散する可能性はないでしょう 身近にいる駅や路上でタバコ吸ってるおっさんの副流煙の方がよっぽど危険です。
お礼
分かりやすい回答本当にありがとうございました! これで少しは安心しました。