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実際の球速と体感速度

先日、ソフトボール金メダルの上野投手の番組を見ていて思ったことですが(詳細違っていたらすみません)、 「球速110kmのただのストレートより、球速107kmの回転のかかったストレートのほうが、打者から見た場合に速く感じる」 とのことなのですが、こういうことは実際に野球でもあるのでしょうか。 110と107の3kmの差ってあまりないようにも思いますが(これはソフトの場合ですね)、 大体において同じような球速の範囲において、球の切れによって、打者としては速く感じたり、そうでもないと感じたりすることはあるのでしょうか。 私は草野球をやっているあまり打てないヘボ打者です。

みんなの回答

  • orbital19
  • ベストアンサー率20% (41/197)
回答No.1

スピードガンの球速は投げた直後の初速というもので表しています。 だから伸びのないストレートは球速の表示では速いですが実際キャッチャーの元に届く終速と差が出るのであまり速く感じません。 阪神の藤川投手は初速と終速の差が少ないので打者は球速以上のものを感じます。

tackey08
質問者

お礼

初速と終速、手元での伸びがポイントですね。 ありがとうございました。

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