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生命保険死亡金について

母と私(息子)の二人暮らしで、母が12月6日に他界しました。その後保険金を受け取り銀行に預金するか、そのまま保険会社に預金するか迷っています。よきアドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sayang
  • ベストアンサー率33% (40/120)
回答No.3

こんにちは。 当分使うお金ではないと推測します。 金額が分からないので、一般論で書きます。 銀行の定期預金ではまったく増えませんが、1000万円までならリスクはありません。 投資信託は何で運用するかによって、リスクやリターンが変わってきますが、毎日引かれる手数料が馬鹿らしいです。 外貨建ての生命保険商品は比較的利率が高いですが、為替リスクがあります。(円安の場合はリターンがある) どれも一長一短のように感じられますが、アメリカの政策金利がゼロになったので、これ以上の円高進行の可能性は低いと思われます。 私だったら、銀行の定期預金と米ドル建ての生命保険商品に半分ずつ預けます。

satosi777
質問者

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その他の回答 (2)

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

質問者様の年齢、受取られた生命保険金の金額、質問者様にとってそのお金の重要性などなどによって、答えは変わってきます。 命の次に大切なお金ならば、銀行と保険会社の利率を比較して、良い方を選んでください。(たぶん、保険会社の方が良い) なくても良いお金ならば、そして、ある程度のまとまった金額ならば、一部を投資に廻すという手がない訳ではありません。 例えば、No.1さんが提案しているような外貨建ての保険。 外貨を使う場合に、為替リスクが必ず付きまといます。 ドルで受取っても、円に換算しなければ、結局、国内では使い道がありません。 保険であるだけでなく、手数料を引かれるので、当初は、必ず、支払保険料を下回ります。 3%という積立利率ですが、払い込んだ保険料すべてが積立に回る訳ではなく、手数料などを引いた残りの部分です。 昨年の今頃どころか、たった半年前でさえ、1ドル90円になると誰が予想できたでしょう。 110円代に回復するかもしれません。でも、80円代、70円代に下がる可能性もあります。 ですから、質問者様にとって、どの程度、重要なお金なのか、ということによって、どのように使うのが良いのかが変わってきます。

satosi777
質問者

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  • kobakyu
  • ベストアンサー率20% (1/5)
回答No.1

銀行に預金されても現在の低金利ではあまり増えません。もし貴方にお子様が居るのなら、契約者と受取人:貴方、被保険者:お子様で資産形成されるのをお勧めします。例えば、アリコのマイフューチャーなら、円で払い込みドルで運用、最低保証3%。今は円高なので、数ヶ月前より更に多くのドルが3%以上で運用できます。解約時に円安ならボロ儲け、より円高に振れたならドルで受け取れば為替リスク無し。10年短期払いなどなら、一層返戻率が高まり、資産形成ができます。お子様が成人した時に契約者と受取人を本人に変更すれば、相続対策にもなります。但し、これは保険本来の保障ではなく、中途解約前提の老後資金や進学資金狙いの邪道です。そこを割り切れれば、エジソンの円ドル君など、複数の外資系保険会社が扱う外貨建て保険商品を、円高の今こそ比較のうえご検討ください。

satosi777
質問者

お礼

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