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チューニング

ギターの絃を一弦ずつ弾いてドレミファソラシドの音が合っていてもチュー二ングはあってないんでしょうか。 わかる方お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ssmanishss
  • ベストアンサー率47% (487/1019)
回答No.2

ギターという楽器は、完全なチューニングができない楽器です。 これは5万円の入門機も50万円の高級機でも事情は同じです。ただ、高級品の方が、ズレが少なくできるというだけです。 ギターのチューニングの方法はいろいろありますが、多くのギタリストはそのいくつかのチューニング方法を組み合わせて、できるだけズレの少ないようにチューニングします。 1.チューニングメーター(電子チューナー)で開放弦を合わせる 2.音叉(440Hz)で5弦を合わせて、実音で各弦を合わせていく 3.5フレットのハーモニクスを用いて各弦を合わせていく 4.1-3弦、2-4弦、3-5弦、4-6弦でオクターブを合わせる 5.1-6弦で2オクターブを合わせる 6.その他隣り合わせでない弦同士で実音やオクターブを合わせる これらの他にもチューニングの方法はありますが、およそこの内の3つ以上を組み合わせていけばかなり精度は上がると思います。 一番よくないのは1.だけでチューニングが完了したと思っていることです。電子チューナーは開放弦を合わせるだけで、弦と弦の微妙なズレを解消することはできないので、必ず複数のチューニング法を組み合わせることが大切です。

6izt
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • akira-45
  • ベストアンサー率15% (539/3495)
回答No.4

チューニングはあっているのにいざ弾くとあっていないこともありますよ。私は音叉を使いその後弾いて6弦のソと4弦のソなどであわせます。

6izt
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • sireno
  • ベストアンサー率25% (17/66)
回答No.3

基本的に各開放弦でチューニングが 合ってればOKです。 ただピッチ調整されてない場合 開放と12Fで少なからずずれてきますので 開放合わせたからそれでOKとはなりません。 ネックやフレットの状態も考慮しなければ ただズレ度はほんのわずかです。 とはいえそのほんのわずかなズレを 人間は感知しますので弾いていて なんか違うとか思うのであれば 調整することを薦めます。

6izt
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • BSB0811
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.1

ギターの基本的なチューニングは1弦から E→B→G→D→A→E ミ→シ→ソ→レ→ラ→ミです

6izt
質問者

お礼

ありがとうございました。

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