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この本のタイトルを教えて下さい
凄く曖昧なのですが、高校受験のときに練習問題として読んだ覚えがある本です。一部分しか覚えておらず、曖昧なのですが、もう一度じっくり読んでみたいと思っています。 内容は、妻と主人公が話していて、妻が「本当の空を見に行きたい」と言い出し、主人公が「東京の空は本当の空と違うのかね」と聞くと「違うわ」と言っていました(大意 そうして妻は故郷に少しの間帰省していたと思います。 結構昔(?)の本だと思うのですが、どなたか見覚えあればよろしくお願いします。
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―智恵子は東京に空が無いといふ、 ほんとの空が見たいといふ。 高村光太郎の「智恵子抄」より、「あどけない話」では。 …詩じゃなかったらすみません。 http://www.aozora.gr.jp/cards/001168/files/46669_25695.html http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%9D%91%E6%99%BA%E6%81%B5%E5%AD%90
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- kazefuku4
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回答No.2
高村光太郎の『智恵子抄』に収録されている「あどけない話」ですね。 http://kajipon.sakura.ne.jp/kt/koutarou.html
質問者
お礼
回答ありがとう御座います 非常におぼろげなのですが、詩ではなかったような気がします・・・
お礼
回答ありがとう御座います 非常におぼろげで申し訳ありません