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この本の作者とタイトル教えてください。
昔読んだんですが、もう1度読みたいのでどなたかご存知でしたら教えてください。 中学生4人が主人公ですラーメン作るのが得意(秘伝のスープのレシピが欲しくて、ラーメン屋に通いつめソースを教えてもらった)な主人公と、農業を継ぎたい少年と、うらなりなところのある少年と少女が出てきます。 4人は国の情報集めてそこから戦力の予測立ててシュミレーションして遊んでたんだったかな。そのために用意した戦力データーをうっかり図書館に忘れて、たまたま組織の人間が拾われます。情報が漏洩したのかとあせった組織は彼らを拘束。部屋にはシンナー置いて彼らの服を東京湾に浮かべて、世間的には彼らは死んだことにされます。 勘違いだとは知れるのですが、そのまま収容して養成します。 主人公は最初嫌がるのですが、真っ白な部屋に閉じ込めるという拷問の果てに孤独に耐えきれなくて従います。 彼らは孤島の養成基地で戦闘能力知力知識を養います。 島に招かれた要人の護衛をしたりとか。彼らはそれが試験であることを見抜いて達成します。 南国の島に行くことになって、(レジスタントの抗争だったかと)最終的には彼らは組織を出しぬき、ラジオか何かをもって告発することに成功したのだったかと。 他、その島に因縁のある(確か)看護知識をもつ女性とか、彼女に思いをよせる読唇術ができる殺し屋とかもいたような。 最後にそれぞれ家族から手紙が着たりするんですが、うらなり少年が「受験が大変だからって参考書送ってきた」って泣き笑いで言ってた印象があります。 多分児童書で、全4作の(原稿容姿通産4000枚とか後書きにあったような?)ものなんですけど…。どうぞよろしくお願いします。
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- uminosoko
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これだけ詳しく内容がわかっているのでしたら、こちらのサイトで質問してみられてはどうでしょうか。
お礼
ありがとうございます…。 ちゃんとそういう掲示板あるんですねι 早速書きこんでこようかと思います。