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新聞に良く出ている英会話の広告について

たしかドッリピーの冒険みたいなものでした。 小学校から中2にかけて英会話をやっていたのですが、今後英語は自分に必要だと思ったので英会話を再び始めようと考えてます。 ただ、英会話スクール(NOVA,ECCなど)に通う時間がないので独学で頑張ろうと思います。 そこでたまに新聞で宣伝していたドリッピ-の冒険(?)を思い出しやってみようかと考えてます。 今、これをやっている方に聞きたいのですがどんな感じですか? それと英会話を勉強するにあたっていい方法はありませんか? ちなみに昨日の読売新聞に広告が入ってました。

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noname#11476
noname#11476
回答No.2

特にあの非常に高価な金額でもかまわないというのであれば、物自体はそんなに悪いものではありません。(ドリッピーなどは会話スピードが大変速度が遅いですけど。) コストパフォーマンスは良くありません。物語としては飽きさせない(次々と展開していく)から、値段のことさえなければお勧めともいえます。 ただドリッピーのストーリーは子供向けのような話なので、ディズニー映画なんて子供向けのやつは面白くない、というのであればやめたほうがいいでしょう。 コインの冒険以降は段々大人向けになっていますが。 英会話の勉強は基本的には「勉強」ではなくて「訓練」ですから、大量の英語に触れることでしょう。 なので、安く大量に聞くことの出来るNHK、PerfectTVなどが一番コストパフォーマンスが高いです。 あとはアルクの1000時間ヒアリングマラソンも分量としては十分あります。(高いですけど)

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  • musmus
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回答No.1

float様 こんにちは。 ドリッピーの広告に書かれている「私はこんなに話せるようになった!」 っていうのは、文章を書いて採用されるとそこそこのお金がもらえる システムになっているんです。 だから、もしその話を信じられているのであれば ちょっと冷静になって頂いた方がいいかもしれません。 もちろん人それぞれだとは思いますが、私は続きませんでした。 私のお薦めは「NHKラジオのテキストを購入せずにひたすら聞き取る。 わからないところは、和訳の文章から推測する。どうしても気になったら 書店で立ち読みする。もう売り切れていたらあきらめる。」です。 とはいうものの、どんなテキストであれ、勉強できるかどうかは 「英語の必要性」がどこまで深刻であるかどうかにかかっているようには思います。 参考にしていただければ幸いです。

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