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文中に挿入した会話文の句読点
講演会のテープおこしをしています。 文の途中に会話文が鍵括弧で挿入された時 その会話文で文章が終った時、 句読点はどうすべきでしょう。 たとえば、 ですから、泣きながら、叫びながら「お前なんか大嫌いだ」 しかしながら、彼とて本当に嫌いなわけではないのですから… みたいな話の時、 泣きながら、叫びながら「お前なんか大嫌いだ」。 のように、鍵括弧の外にまるをつけても良いんでしょうか? よろしくお願いします。
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- hp_1200
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回答No.2
noname#200115
回答No.1
お礼
具体的な事例ありがとうございます。 公文章などでは鍵のなかにもマルを打つそうですね。 一応テープおこしなので、話したものそのままで行きたいのです。 改行…も考えたのですが 量的な問題からできれば避けたくて…。 色々制約も多くて困ってます。 でも、(1)もあるにはあるのですね。 ありがとうございます。