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関係の修復をするには
20才、女です。以前から、自分のことを嫌っているんじゃないかと思う友人がいました。具体的には ・私と2人の時は結構親しげに話せる。 ・3人でいると私以外の子にべっとり。 です。あと、私は狭く深くなタイプなので2人でじっくり話したいのですが、彼女は大勢で盛り上がっているところに行きたがり、その点で私はさみしさを感じていました。この子とは深くはなれないのかなと。言い方が悪いですが、付き合いがいがないというか、ほんと、さみしかったんです。 人数の少ない部活で付き合わざるを得ないので、私が我慢すればよいだけだったのかもしれませんが、さみしさが怒りみたいのに変わってしまって、彼女に冷たくしてしまったんです。ずっと冷たいならまだしも、2人だと違うくせにって。(本題とはズレますが、本当に二人だと仲良しな感じなのに複数だと違います。この子はたぶん無意識なんですが私には理解できないんです。ていうかこの無意識な冷たい態度が怖いと感じます。気が弱いのかな?彼女の性格というか、何を考えてそういう態度をとるのかわかる方いらっしゃいますか?) で、彼女も私の態度に気づいてきて、このままだとたぶん絶縁になります。ただ今後の部のことや自分の幼稚な性格を考えると、このままではやはりいけないと思い始めました。 自分から態度に出した以上、歩み寄るのも自分からでないといけませんよね?彼女の態度には未だにいちいち傷つくし、正直納得できません。しかし、最初に意識的に態度に出したから自分が悪いですよね?自分から歩み寄らなければいけませんよね?相手の自分に対する緊張を解くために、アドバイスお願いします・・。
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- blazin
- ベストアンサー率50% (20298/40238)
先入観を持ちすぎない。今目の前にいる相手を素直に感じる。 部内の他のメンバーもいるんだから。貴方なりにみんなと仲良くよろうという歩み寄る、受け止める姿勢は責任ある立場として大切だよ、やっぱり☆
- kyoutoukyo
- ベストアンサー率6% (97/1560)
何度読み返してみても「あなた」と「彼女」のキャラ設定の辻褄が合いません どちらが嫌っていてどちらが緊張してるのかわかんないです
- formidable
- ベストアンサー率15% (470/2940)
なるほど。そうですか。 アナタさまの《狭く深く》といったパターンから派生されてくるお話、 私なら《テーマによって、小説に仕立てるか人生哲学の哲論か、 とにかく書いて魅せてくださいませんか!》と言って、耳で聞くのを 避けるかもしれません。 もしかしたら、アナタさまは 《狭く深》い話を聞いてくださる人でありさえすれば 相手は誰でも宜しいのではないでしょうか。 アナタさまは幼少時から ご家族の人間関係、母子・父子関係は頗る良好で、 毎夕の食卓から笑顔がこぼれていますね。 早い機会に、アナタさまが完全燃焼できるテーマ・目標が 見つかるといいですね。行間から、なんとなく、 燃焼できていないような雰囲気が伝わって参ります。 機会がございましたら、 心理学用語集etc.で <投影><受動的攻撃><シャドー> <解釈抵抗><転移>etc.を 調べてみてください。 外界は自分の心の鏡である。 〔 Orison Swett Marden 成功哲学の父 〕 人々が自分に調和してくれるように望むのは非常に愚かだ。 〔 Johann Wolfgang von Goethe 〕 私たちの言動は飛去来(=Boomerang)のように還って参ります。 思わぬところから還ってくることがあることも 心に止めておきましょう。
補足
ご回答ありがとうございました。狭く深い話を聞いてくれるなら誰でもよいのでは、ということですが、そういう話ができる人ならだれでもよいです。気が合うってことですから・・・。そこまでの仲になる子とは、お互いに話して聞いてのバランスとれます。一方的に自分ワールドを繰り広げたりはしません。 誰でもよいから楽しい賑やかなほうに行きたいというのは、虚しいと思ってしまうんです・・・。みんなと当たり障りのない話で盛り上がれるのもうらやましいですが。自分も、はじめから深くなれそうもないからと見放すのではなく、とりあえず浅くでも接していこうという気持ちをもてばよかったのかもしれません。
補足
わかりにくくてすみませんでした。彼女に嫌われてると思った私が彼女を嫌いになり、その気持ちを彼女も感じ始め、お互いの間に緊張感がある。ましになりましたでしょうか・・・? こうなったものの、結局付き合わざるを得ない環境にあるので、緊張感を取っ払いたいんです。これがあると、他のメンバーとも壁ができてしまうので・・・。もともとあまりよく思われていない感はありましたが、なにしろ自分が態度に出したことで余計関係が悪くなったのは事実なので、責任は自分にある、だから修復したいのなら自分から歩み寄るべきだとおもっているのですが・・・ という内容でした。