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おばけ?妖怪?

少しおかしな質問になります。 申し訳ないです。 もう数年前になるのですが、夜、ベッドで横になっていたら、突然、2頭身のしろっぽい卵型の顔の形をしたものが、一列になって何人も部屋の壁から向かいの壁へとけっこうなスピードで走っていきました。顔の中身(目や鼻など)はなかったです。 そのうちの一人が、走っていくときにわたしの腕に少しつまずいてしまい、その後にはしって行くモノたちは、顔の中身はないながらも「あ!気がつかれた!!」というかんじでみんながわたしのほうを振り返りながら走っていきました。時間にして10~15秒ほどのことでしたが、夢でもなく、かといって怖いという感情もなかったです。 霊感というものはあるほうだと思いません。とくにおばけというものも、よくわからないのですが、たまにふと、あれはなんだったのかと思い出し、このようなところで質問すべきことではないかもしれないと思うのですが、もし、こちらにそういう現象に詳しい方がいらっしゃればと思い、投稿させてもらいました。あれは、なんなのでしょうか。 つかみにくい話でほんとうに申し訳ないのですが、わかる方いたら回答のほうお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.1

たまたま通行中の「何か」でしょう。 通路かもしれませんが、気にする必要もないです。 日常生活に今まで支障が無ければ問題ありません。 通路は固定されている場合もありますが、移動する場合もあります。 どちらかは判りません。 霊能がなくても、たまたま周波数があってしまうと見えてしまう事があります。 これも問題ありません。

その他の回答 (1)

  • umigame2
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回答No.2

ご質問を読んで思い出したことがあります。 もうかれこれ7年ほど前の話ですが、当時幼稚園だった息子と一緒に車で帰ってきたとき(2月くらいの夕暮れどき)に、息子が玄関の鍵を開けて家の中へ入ったとたん、「家の中に白い人がいる!!」と大騒ぎしだしました。 私が家に入ったときにはもう何もなかったのですが、どんなものがいたのか説明してもらったところ、顔はあったけど、目や鼻、口はなかったと言っていました。全身白っぽく、腕は手首までしかなかったとも言っていました。 画用紙に絵まで描いて説明してくれましたので、嘘ではないと信じています。 もしかしたら、同じものを見たのかも知れませんね。