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おばけ的なものに憑かれた経験あり!体験談も募集します
- 夜に怖い話をしている最中におばけ的なものに憑かれた経験があります。背後からぶわっとした感覚がして鼓動が早くなり、顔が白くなり震えが止まらなくなるという奇妙な体験でした。また、痺れるような感覚もありました。
- このような経験は韓国旅行時にも同様に起きました。怖い話をしている最中に左肩が下がり、幽霊が憑いていると言われています。
- これが本当におばけ的な何かなのか、金縛りなのかは確証はなく、疲れや気のせいかもしれません。しかし、もしも良くないものならお祓いを受けたいと思っています。体験談やアドバイスをお待ちしています。
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貧血のひどいヤツのような気がします。怖い話とかで緊張が高まってなることとか考えられそうです。ちなみに私は学生時代に研究について先生陣に責められた際に同じ症状になったことがあります。幽霊は実在しないですが、先生は実在するのできつかったです。 いちど病院に行かれた方がよろしいかと。 http://bken.net/hinketu3-2.htm
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- michael-m
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霊的には憑かれ易いというのは、3つの理由によるものです。 1心身のバランスが取れていない 身体と魂(精神)のバランスが取れていないと隙間が出来て、入られやすくなります。 一つは自分を言うものをしっかりと持つこと。流行や世情などに流されやすいのはダメです。 ウォーキングやスポーツで身体を鍛え(マッチョになる必要はありません)、趣味でもいいから集中し、知識も得ることをする。他からの情報を自分で分析する。などです。 2浮遊霊を送る使命を帯びている人。 別に霊能者だと自覚していない人でも、元々そういった使命を帯びている人が居ます。 なぜか神社仏閣に出会う。ふと頭の中をよぎる。という人。 3他人の霊を引き受ける使命を帯びている人。 医者、弁護士、豪商などに多いです。このような仕事の人が受け取った霊を挙げないと仕事が滞ったり、家族に女子しか生まれない、或いは男子が頼りなかったりします。商売が三代で潰れると言われるのはこのためです。 だから昔の、これらの人々には信仰心(宗教に入るのとは違う、神仏や人に対し無心で頭を下げられ、感謝できる心)がありました。(現代でも大企業には神社が祀られて居たりします) 信仰心がなく、成功するのは霊的に借金を積んでいるという事になります。 いずれの場合も相手(霊)が勝手にやってくるのではなく、コチラが磁石のように引き付けているのです。磁石に付いた砂鉄をとっても、砂の中に入れればまた砂鉄が付いてしまいます。 これと同じでお祓いなどやっても、自分が変らなければ、同じことの繰り返しです。 お祓いをするなら、まず自分を見つめなおし、自分がどうあるべきかを考えてからにしましょう。 逆に言えば、自分が磁石でなくなれば、自然に少しずつですが、憑いたものははがれていきます。 ようするに、そういう時期に来ているという「象」でもあります。
おばけ的なものかも知れませんが、おばけではないようです。