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マンションの大規模修繕 追加工事
築26~27年経過した530戸(3棟)のマンションです。12年前に第一回めの大規模修繕を実施しました。今回2回目の大規模修繕中(塗装防水工事3億9千万改修工事4千5百万)ですが、工事が始まってすぐに施工業者(1部上場ゼネコン)からベランダの雨水排水口(目皿)がモルタルで固められ外せない。雨どいのまわりにシミが出てるの(33件/330戸中)で防水処理をしないとベランダのコンクリートに悪影響がある。目皿を取り外すと破損するので新しくするという追加工事2500万円(ハツリ、雨どい取り外し、取り付け、ベランダ中継用目皿取り換え)の見積もりが提出されました。監理会社(事前建物診断も依頼した1級建築士」の査定で1500万(雨どい取り外し10000円モルタルはつり2000円目皿撤去300円排水口補修費3000円雨どい復旧作業3900円樋下がり止め取り付け2000円目皿1150円残材処理費消耗品運搬搬入費で約150万)となりましたが、施工業者と監理会社の談合のように思えます。だいたい目皿撤去費300円など作文でしかない内容です。2500万から1500万に下がった良しと思わせるものにしか過ぎないと思います。もともと本工事ではベランダの側溝は防水塗装、目皿は塗装となっていましたので目皿の塗装には雨どいの取り外しが入っていると思うのですが。追加として認めるならば新規目皿(1150円)とはつり代ぐらいではないでしょうか?塗装業者の方教えて下さい
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お礼
ありがとうございました 専門家の相談しながら業者を追及していきたいと思います