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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年末調整について(12月末退職で1月再就職決定))

年末調整の方法と注意点

このQ&Aのポイント
  • 年末調整についての疑問を解消!退職後の手続きや新しい勤め先での対応方法を詳しく解説します。
  • 年末調整の期限が迫っていますが、退職後はどこで年末調整をするのか分からず困っています。具体的な対応方法を教えてください。
  • 年末調整のタイミングや支払い方法について、不安があります。年末調整や確定申告に詳しい方のアドバイスをお待ちしています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jfk26
  • ベストアンサー率68% (3287/4771)
回答No.1

>この場合前職の会社か自分で行うのかそれとも新しい勤め先の会社なのかどこが年末調整することになるのか分からず、この場をお借りした次第です。 もし現在の会社で年末調整をすることが出来なければ、年明け早々にも確定申告をすることになります。 そのためには20年の源泉徴収票が必要です、20年の源泉徴収票は必ずその会社からもらってください。 確定申告には所轄の税務署へ行ってください、またこのときは次のようなものが必要です。 1.20年の源泉徴収票 2. 印鑑(認印) 3.本人名義の預金口座の分かるもの(還付金は口座振込みの為です) >今の会社の給与の支払いは、月末締めの翌月末払いです。 ですので、11月分は12末に支払い。12/末の12月給与は来年1月末払いです。 この来年1月末支払の分は21年の収入になるので、21年の源泉徴収票もその会社からもらってください。 この21年の源泉徴収票は >1月からは派遣社員として次の仕事が決まっています こちらの会社に提出してください。 つまり源泉徴収票は20年(現在の会社で年末調整をしてくれなければ)と21年の2枚が必要なので、かならずもらってください。 >現在分社化の動きなどで今年はまだ会社から年末調整の案内がありません。 このような状態の会社ですと、会社任せにしておくと中々源泉徴収票を出さない場合が多いので、こまめに請求することが肝心です。

hana0344
質問者

お礼

早速、回答していただき本当にありがとうございます。 どこに尋ねていいかも分からず、不安な日々でしたが道筋を 教えていただき本当に安心して行動が起こせます。 ありがとうございました。