生命保険

質問

最近父が高熱を出して入院しました。
今現在入院治療中なんですが
入院費用もかなりの額になってきて
父も気にしてか退院すると言い出していまして
今の段階では貯金等で十分まかなえていけてるんですが
今後もまた病気や怪我の時の為に保険に加入しようと思っています。
いろんなCM等で見かけますがどれがええんかさっぱりです。
母とも相談はしているんですが全くわからずです。
どこもええようにも見えますし・・・

何かアドバイスあればお願いします。

父は今年62歳です。
20年程前に肺がんで摘出手術を受けています。
それでも未だに酒、タバコはやめていません。

他に何かありましたら補足しますのでよろしくお願いします。

回答No.5

oyaji567

質問と違う答えですが
＞入院費用もかなりの額になってきて
＞父も気にしてか退院すると言い出していまして
高額医療費の補助は申請してますか？
７万ナンボ以上の医療費のほとんどを
補助してもらえますよ。
市役所に窓口があります。
私も５０万の入院費４０万ほど補助になりました。
２～３年前の入院も申請できたと思います。

回答No.4

koureisya

ん～ん、もう今後はまともな保険への加入は難しいです。
がんの既往症があるからです。。

その前に今の状況酒・タバコをやめさせてあげて
今の体力を維持させあげるように、要は保険のご厄介になるような入院などしない健康作りをお父さんにアドバイスしたほうが賢明だと思いますよ～。
保険に入れたとしても62歳では保険料もバカ高いですよ。

回答No.3

vanyatan

大変失礼な回答で申し訳ありませんが、肺がんで摘出手術を受けられている場合、何年たっても、何年待っても新しい保険に加入はできません。

傷害保険だけならという意見もありますが、基本的に不可能です。

しかし、今までずっと無保険だったのでしょうか?
何か生命保険に入られていないのですか?
20年前に肺がんとおっしゃられておりますが、確かにそのときに「医療特約」のついた保険はありませんでしたから、その後の発病ですと、医療特約は付加できませんが、保険契約自体はありませんか。

もしあるのでしたら、払込満了時に年払いの終身保険への転換をお薦めします。
確かに、医療の給付はありませんが、終身保険を少しでも確保しておけば、失礼な言い方ですが、末期医療費の足しにはなります。

又、間違っても虚偽の告知をしての保険加入はやめてください。
確かに「過去5年間」とありますが、がん、心筋梗塞、脳卒中、糖尿病は例外です。過去20年でもその病歴を偽ったことが判明した場合、保険契約は無効らなります。ご注意ください。

回答No.2

reimen

告知だけで加入できる保険の場合は、過去の入院歴や手術歴については過去五年間の分について問われることとなりますので、健康を取り戻して５年経ったら加入できます。（高血圧や糖尿などの場合はやはり・・・）

しかし、今度は年齢的に引っかかってきます。
例えば、こくみん共済のシニア総合タイプは告知のみで加入できるし、安いので良いと思いのですが、新規加入は６４歳までです。

ほとんどの障害保険は審査・告知なしで入れますが、病気による入院や死亡は保障されません。

アリコの「はいれます終身保険」（死亡保障）および「はいれますシニア入院保険」（入院保障）は誰でも無審査・無告知で加入できますが、「はいれます終身保険」は加入して２年以上元気だと万一の給付金より払込総額が多くなるという場合があり、「はいれますシニア入院保険も」掛け金が高く、保障内容（特に長期入院）は不安です。

あとは、参考ＵＲＬにあるとおり条件付で加入できる場合は会社によって対応が違いますので個別に問い合わせるしかないでしょう。

参考URL：

http://www.seiho.or.jp/madoguchi/03_1a.html

回答No.1

reimen

ご心配ですね。お父様は現在保険には全く入られていないのでしょうか？

さて、保険にはいろいろな物がありますが、新規に加入できるのは原則として「健康な人」だと思います。
現在健康状態に問題のある人は、今後も死亡・入院などの可能性が高く、健康な人とのバランスが取れないので新規加入は難しいです。ちなみに危険な仕事の人も加入できないことがあります。お父様の場合は入院中ですので新規加入は相当難しいと思います。

加入の際は医師による審査または健康状態の告知が必ずありますが、嘘をついて入ったことがばれると給付金の支払いを断られます。
また、仮に加入できても罹病歴のある病気については（やはり保険金支払いの可能性が高いので）不担保となる場合が多いようです。

補足

アドバイスありがとうございます。
今すぐ保険に加入しようとしているんではなくて
治ってから今後の為にとゆう事です。
それでも厳しいでしょうか？