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水の電気分解において・・・
水の電気分解の際に、一度電気分解の操作をやめて再開するときに、 電源が0Vから始まらないために、一度電源を落とし電極間を ショートしてからやり直ししなければいけないのは何故ですか(?o?)? もしわかる方がいらっしゃったら、教えてくださいm(__)m
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- rukuku
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回答No.1
はじめまして 状況がよく分かりませんのでもう少し詳しく説明してください。 >電源が0Vから始まらないために、一度電源を落とし電極間をショートして 電気分解を中止した後も電極には水素や酸素の泡がついています。この水素と酸素は、「燃料電池」となり、起電力を発生させます。 とは言っても、電気分解に使う外部電源の方がその一時的な燃料電池よりパワーがありますので、問題にはならないと思います。
補足
直流電源に、可変抵抗と電気分解素子を並列でつないだ回路の状態で、 抵抗を∞に設定します。 この時に設定電圧を0Vから上げていきます。しかし何らかの事態が発生してもう一度電気分解をやり直そうと思ったときに、最初の設定電圧0Vにならないので 電極間をショートさせなければいけない。ということです。 伝わりましたでしょうか?言葉足らずで申し訳ございません。