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どこの「馬の骨」とも分からないって?
俗に、父親が自分の娘の彼氏に対して、 「どこの馬の骨とも分からぬ奴に大事な娘をやれるか」 などと言う事があります。 (1)娘の恋人に対する比喩表現なのでしょうが、 何故「馬の骨」なのでしょうか? 「牛の骨」や「犬の骨」等では駄目でしょうか? (2)このセリフを言った父親の趣旨としては、 恋人の出身地や生い立ち等の履歴が詳しく分かれば 認めなくもない、という事でしょうか? どなたかお詳しい方、ご教示下さい。
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- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
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回答No.3
お礼
ご回答ありがとうございます。 絶対に認めたくない、という父親のわがままに対して 無理やりこじつけた理由のような感がありますね。 「素性がよく分からないので、したがって認めない。」 の裏には、 「素性がよく分かったとしても、認めないが…」 という気持ちがありそうです。