- 締切済み
どこの「馬の骨」とも分からないって?
俗に、父親が自分の娘の彼氏に対して、 「どこの馬の骨とも分からぬ奴に大事な娘をやれるか」 などと言う事があります。 (1)娘の恋人に対する比喩表現なのでしょうが、 何故「馬の骨」なのでしょうか? 「牛の骨」や「犬の骨」等では駄目でしょうか? (2)このセリフを言った父親の趣旨としては、 恋人の出身地や生い立ち等の履歴が詳しく分かれば 認めなくもない、という事でしょうか? どなたかお詳しい方、ご教示下さい。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
- ベストアンサー率20% (605/2887)
回答No.3
前にも同じご質問がありますね。 http://kikitai.teacup.com/qa3927616.html 今回も、ご回答がありますが、一応ご参考までに。
- seabus12
- ベストアンサー率25% (93/371)
回答No.2
(1) については#1さんによるとして, (2) の場合は, >履歴が詳しく分かれば認めなくもない とも言えません.微妙な感情が表れるのです.かりに履歴などを知っていても知らないふりをしてこう言うこともあります.絶対認めない場合もあります.
- tent-m8
- ベストアンサー率19% (724/3663)
回答No.1
(1)ご参考まで。 http://gogen-allguide.com/u/umanohone.html (2)理屈では、そう考えていいと思います。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 URLも大変参考になりました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 絶対に認めたくない、という父親のわがままに対して 無理やりこじつけた理由のような感がありますね。 「素性がよく分からないので、したがって認めない。」 の裏には、 「素性がよく分かったとしても、認めないが…」 という気持ちがありそうです。