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点滴ができない・・・。
8年間、91歳の祖母は寝たきりで入院生活中です。祖母は痴呆があり最近まで肺炎のため酸素マスクをしており、その間に飲食物の飲み込み方を忘れたらしく、現在は栄養や水分は点滴から摂取している状態です。 それが昨日母より祖母は点滴ができるような血管があまりないと主治医より言われたと連絡がありました。栄養を摂取するための点滴がもう打てず、現在は水分のみの点滴だそうです。その水分の点滴もできなくなると先は長くないと言われたそうです。 私はとてもおばあちゃん子ですぐにでも飛んで行きたいのですが、遠いところへ嫁いでおり、子供の学校もあるため、ただただ心配しかできません。 祖母はもうすぐ誕生日です。直接お祝いをしてあげたい、もう一度会いたいと強く思っております。 主治医の先生より人間は食べなくても水分が取れれば大丈夫だと言われたらしく、点滴ができている今は安心してよいのでしょうか。
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まだ肺炎はよくなっていないのですか? まだ酸素吸入を行っているのですか? 病状にもよると思いますが、経鼻胃管もしくは胃ろうや腸ろうなどを使用した経腸栄養は難しい状態なのでしょうか? 点滴による栄養補給の他にも、状態が安定していれば管を介して栄養剤を直接消化管に注入し、栄養をとる方法もありますが・・・。
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- ume-mori
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大好きなおばあさまに点滴も出来ないと言われたらショックですね。 >私はとてもおばあちゃん子ですぐにでも飛んで行きたいのですが、遠いところへ嫁いでおり、子供の学校もあるため、ただただ心配しかできません。 嫌な仮定ですが、もしおばあさまが亡くなられたら飛んで行かれるのではないですか? それが可能なら、今段取りをつけて駆けつけることも出来るのでは。 少しでもお元気なうちに会っておかれる方が後悔が少ないと思います。 それが出来るなら悩まないよ、と言われそうですが。
お礼
回答ありがとうございます。 亡くなったとしたらもちろんすぐにでも行きます。(もちろん亡くなる前に飛んで行きたいですが・・・。) 10月に祖母に会いに帰省したばかりで、勝手に祖母は100歳までは生きていてくれると信じ込んでいた矢先に母から連絡があり、どうしたものかと動揺しておりました。 今は水分補給ができていて今すぐにどうこう・・・という訳ではないとの話なので、学校が休みになったら祖母の顔を見に行く予定です。 現在は私は仕事もしているので、会社には迷惑をかけますが、正直休めないようなら辞めてでも行くつもり・・・な心境です。
- 10312480
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点滴とは、私どもが具合悪くて病院でするような、腕や手の甲にする点滴でしょうか? それとも鎖骨下または鼠径部から行っている点滴でしょうか? 高カロリーの点滴ならそれなりに生きれます。 上記でなく、本当に水分補給程度なら経験上1か月くらいだと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 水分補給は細い針のもので何とかできているらしいです。(場所は定かではありません) 栄養のものは針も太く鼠径部は硬直していてできず、鎖骨下から入れようとしているが入らないとのことです。何度か針を入れようと試みて頂いたようですが、出来ずに針を刺した痕だけが残り青く腫れているとのことでした。 痴呆で感情を表情でも出さない祖母ですが、痛みからなのか涙を浮かべていたと聞いたときは涙が止まりませんでした。 >本当に水分補給程度なら経験上1か月くらいだと思います。 そうなんですね・・・。やはり心の準備が必要ですね・・・。 祖母は本当に強く優しい人です。心の準備を1ヶ月させてくれているんだと思います。祖母らしさを感じます。 1日でも長くいて欲しいと強く思います。
お礼
専門的な回答ありがとうございます。 現在は酸素吸入はしていないようです。 他にも栄養を摂る方法があるんですね! 水分しか取れていないとの急な話で”水分だけ”という状況で生命は維持できるのかと頭が真っ白でした。 落ち着いて母に連絡を取り、主治医の先生との話をもっとよく聞いて他の方法を選択できないのか確認してみます。 ありがとうございました。