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87歳母ごえんせい肺炎で1ヶ月点滴のみ

1ヶ月入院中で点滴のみ。低栄養状態でもう眼も開けず寝たきり。 リハビリに行ってもようやく車椅子に座っているだけの状態。 今日、先生に高カロリーの点滴をお願いしてようやく鎖骨下中央静脈点滴に変更。ちなみに、経口摂取は一切いやがり口を開けない。 痴呆が日に日にすすんでいます。 今の病院がどうしても納得いかず、、、特養に早く返してあげたいが、先生が肺炎がなおらないと遺漏もできず、といってますが1ヶ月で痴呆が進み栄養失調のようです。

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noname#103093
noname#103093
回答No.1

家族としては黙って見て居れないと言う気持ちになるのは判ります。 しかし、誤嚥性肺炎になったのは、口中の食べ物をちゃんと飲み込めないから起きたことです。 食事が食道を通過せず、気管の方へ入りこんで、肺炎を起こしたのです。 入院の前にも誤嚥は起きていた筈です。今回が初めてでそれで肺炎になったとは、考えられません。食事中にむせたり、咳をしませんでしたか? 再び経口摂取をすれば、また誤嚥を起こし肺炎が再燃する危険があります。 特養に早く戻しても、食事が口から摂れない状態では、戻られた特養施設側で迷惑します。貴女の希望に沿える状態ではありません。 先生は胃瘻(遺漏ではありません)を考えて居られるようです。口からの食事を諦めて、誤嚥のない胃瘻にしようというのでしょう。しかし全身状態が悪ければ、今は出来ないとされたのでしょう。 高カロリー点滴が始まったそうですから、しばらく様子を見るのだと思います。 眼も開けない、寝たきり、低栄養状態は、肺炎になる前よりあった状態だと思いますが、違いますか。 先生といえども、入院した途端、若い時の状態に戻すことは出来ません。 医学に過大な期待をされず、現実的な思考を持って判断してみて下さい。

noname#194834
質問者

お礼

有難うございました。こんかいは高カロリーの決断も 胃ロウの決断も1人でしたんですが、果たしてこれでよかったにか。くるしみました・ 老人病院は信じられないんのです、痰の吸引もできないのです。

noname#194834
質問者

補足

早速ありがとうございました。混乱していてうまく説明できないのですが 入院前は食欲もあったのですが水分がとれなくなっていました。 ゴエンセイ肺炎はあったとおもうのですが、また意思の疎通もあったのですが1ヶ月絶食の点滴のみで見る見るうちに弱っていきました、肺炎はどうでしょうとお尋ねしましてもそうそうレントゲンなどとるものでな。いと11月14日のが最新でだいぶよくはなっているとのことでした。そうなのでしょうか。入院を境に一切口を開けません・先生にたのんでようやく高カロリーをいれていただいたのです。いろうもこちらサイドからも申しいれです 肺炎がなおなければ無理といわれました、病室にいくとくちから黄色のどろどろの液体がだらだら状態ですが看護婦にいっても無視です・

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