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エンジンチェックランプ
ソアラツインカム24 97000キロ 60年 30分くらい走行してエンジンを止めてまたエンジンをかけると車がブルブルしてエンジン回転数が落ちますそしてエンジンチェックランプつきます またエンストしそうになります その時はアクセス踏んで少し走らせたらなおります ディーラー三件で見てもらっても原因不明 普通の数値しかでてないと言われました 原因わかりますか?
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- papepo_08
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ディーラーの肩持つわけではないんですが、その症状は頻繁に出るのでしょうか。修理時、出ないこともよくあると思います。一緒にいる時に出れば一番ですが、出なければ、各部を点検しても結局、原因不明になることはありますよ。 ディーラーはお車をあまり長く預かりません。ですから、ひとこと言って少し長めに預かってもらって、純正以外の部品を使っているならそれを伝えて、走行状態などもこまかく伝えて、試乗してもらう(引き取りとかに使われますが…)しかないかなぁと思います。 チェックランプ点灯ならダイアグ、良い火花、良い圧縮、良い混合気は基本なので、圧縮(圧縮が悪いと常にブルブル振れる)以外の点火系、燃料系は点検していると思いますよ。
- rgm79quel
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チェックランプが点いて 履歴が残っていないのは不思議ですね↓ チェックランプは 数種類設置されている各種センサー類の内 どれかが異常値を測定したときにつきます。 例えば 吸気管内圧力センサーの電圧が5ボルトを越えて測定された場合や スロットル電圧が0ボルトで固定されてしまっているとき等です。 とはいえ、実は一点だけチェックランプが付いても 履歴が残らないケースがあります。 それはエンストしかけた結果 チェックランプが付いたときです。 つまり、チェクランプが点くような故障があって それが原因でエンストしそうになるのではなく エンストしそうになった結果 チェックランプが点くというモノです。 実は ちょくちょくそれにはまってコンサルトでは診断が適切に出来ないことがあります。 ディーラーさんは経験の浅いメカニックさんばかりなので やむを得ない所でしょう。 故障は電子的な所ではなく コンサルトでは伺い知ることの出来ない もっと原始的で機械的な所のようです。 燃料ポンプやストレーナー あるいは何かしらの点火系 おかしいときは まず、火の飛び方をチェックして 次に燃圧のチェックして 昔ながらの手順を踏んで トラブルを洗い出せば すぐに直せると思います。
- webwalker
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エンジンチェックランプは、ノッキング(異常燃焼)を感知 したときに点くものです。 燃調が濃すぎて排気管内に生ガスが溜まり再始動した時に 異常燃焼が起きているのか、もしくはノックセンサーの異常 が考えられます。 エンストするのは、実は正常に燃焼が起きているのに 『この車は今異常燃焼を起こしノッキングしている』と ECUが判断して点火時期を遅らせるせいと思われます。 燃調の狂いは、社外マフラーなどのアフターパーツを付ける と起きる事があり、これを補正するために燃調コントローラー を付けたり、ECUを交換してチューニングします。 純正のECUはかなりの安全マージンを取ってますので、 交換しなくても問題が出ることは少ないですが…ね。