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エンジンチェックランプの点灯について

はじめまして、私はダイハツ社製のソニカに乗っているのですが、最近エンジンチェックランプが点くようになりました>< 症状としましては、一晩とか走行後2~3時間くらい車を置いてエンジンをかけるとランプが点灯します。ですが10分くらい走行後エンジンを止め再始動するとランプは点灯しません。チェックランプ点灯中に走行していても特に不具合もなく普段通りの感じですが、やっぱり警告灯がついていると気になって仕方ありません>< 純正から変更しているパーツはエアクリーナーをTOP FUELのパワーチャンバーに変え、APEXのAFC-neoという燃調コントローラーとグレッディのPROFEC easyというブーストコントローラーを取り付けています。 最初はBLITZの燃調コントローラーをつけていたのですが、このときまでは一回もチェックランプは点灯しませんでした。 配線不良なども疑ったのですが全て半田付けしているので問題はありませんでした>< 燃調コントローラー、ブーストコントローラーの電源は同じECUのIG電源から取っています。 どなたか原因と思われる事を思いつかれる方が居ましたら教えていただけないでしょうか??どうかよろしくお願いいたします><

みんなの回答

  • kurageon
  • ベストアンサー率38% (15/39)
回答No.3

他の方も回答していますが、経験談を・・・ 以前に2回ほどエンジンチェックランプが点灯しました。 1回目はホンダのトゥデイ(古いですが一様PGM-FIでした。)このときは、点灯して、だんだんとノッキングするようになりついにはエンジンがかからなくなりました。原因は燃料ポンプの故障でした。 2回目はスターレットで、このときは今は無いフィールド技研のサブコンをつけて、いきなりエンストしました。その後は燃料ポンプも壊れ、燃料ポンプの交換と、サブコンを取り外しました。 質問者さんの場合は燃料ポンプが原因とは考えにくいのでおそらくサブコンだと思います。チャンバーとブーコンぐらいならばノーマルブーストで普通に乗る限り純正ECUで補正ができる範囲と思うので、原因究明のため一度サブコンを取り外してみてはいかがでしょうか

  • iwate
  • ベストアンサー率39% (17/43)
回答No.2

コンピューター診断を受けるしかありません。 コネクターに差し込むと、異常箇所のコードコード番号がわかります。 それによって、ランプが点灯する原因が判明。 自分で直せるものであれば、自分でやればよいでしょうし、出来ない場合は業者に任せるしかないでしょう。 私の場合、アメ車が7万キロでO2センサーが寿命で点灯した事が一回。 これは自分で交換しました。 アメリカ製の日○自動車の4番のプラグがミスファイアで点灯したのが一回あります。 ミスファイアの時は、インジェクターだと思って業者が交換しても直らず、結局ヘッドガスケットが壊れたのが原因でした。 オーバーヒートもしていないのに壊れるとは思ってもいませんでしたが、同車のガスケットは紙と言うかプラスチックというか、とにかく弱いガスケットで、よく壊れると言われ、別な日本の二大メーカーのガスケットより品質が劣ると言われ、予想もしない故障でした。 同僚の車のチェックランプは点いたり消えたりを繰り返し、コンピューター診断したところ、原因はニュートラルスイッチでした。 燃調が原因であれば、それもコードに出るので、まずは診断を受けた方が良いでしょう。

回答No.1

>>PEXのAFC-neoという燃調コントローラーと  チューニング雑誌に載っていたパーツを訳も判らず付けているといった印象です。  最近の車は、燃調をごまかそうとしても、O2センサーからの信号をフィードバックして、元に戻すような制御をするので、燃調コントローラーを付けても良いことは有りません。(この辺りが時代錯誤なパーツです。)ECUが燃調を元に戻し切れなくて、異常と判断している可能性が有ります。  この上さらに、エアクリの交換でエアフロの特性が変化したことが輪をかけているのでしょう。