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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ER34エンジンチェックランプ点灯)
ER34エンジンチェックランプ点灯の原因と解決方法
このQ&Aのポイント
- ER34エンジンチェックランプ点灯の原因はイグニッションコイルの異常であり、交換することで解決する可能性があります。
- 一度イグニッションコイルを交換したが症状が再発し、別のイグニッションコイルとスパークプラグを交換しても現象は変わりませんでした。
- ディーラー側では現象が出ないため、原因の特定が難しい状況です。有力な改善情報があれば教えていただきたいです。
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R34で、類似の症状になりました。ただ、症状は軽く、最初はランプがついただけで振動も感じなかったのが発生頻度が増したところでイグニッションコイルを交換しました。最終的には2つ死んだみたいでした。 で、6つとも交換し、その後は発生していません。 でも・・・警告灯がついて異常なし、というのはなにか変ですね。再現しないことはありえますが、警告灯がついた場合、記録が残るとおもうのですが・・・。 なお、6つ全て交換したのは、どのコイルが死んでいるか、間欠的では判断できない、と言われたのと、1つ換える手間も6つ換える手間も同じようなもので、寿命を考えると一緒に換えるのが良いのでは? ということでそのようにしました。
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- TYPE90
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回答No.2
私も同様の症状が出ていましたが,イグニッションコイル上に被せる黒のカバーを取り払うと,症状は全くでなくなりました。どうも,篭った熱が悪さをしていることが原因の一つのようですよ。これはディーラーのメカニックのアドバイスによるものでした。カバーのついていない他のエンジンでは,このような症状は全くありませんので・・・とのことでした。 本当にDIそのものの不具合かもしれないですが,一度試して見ることをお勧めします。 ただ,カバーを取り払うと,当然,小さなゴミや砂が溜まっていくので,定期的にエアーで吹き飛ばすこともしておいたほうがいいかなと思います。