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IT系の全社員数に対する新卒採用人数の割合など

情報学科3回生の者です。IT系を中心に今年就職活動します。2つほど質問があります。 1、全社員数の割には採用しすぎる会社は使い捨てが多いと聞いたことがあります。 それでは、だいたい何割以上取る企業が、採用者の割合が多いと判断できるのでしょうか? 2、四季報に平均勤続年数というのがあります。銀行や電気メーカーがほとんど15年~20年以上(男性)なのに対し、情報系は10年以下が多いです。この理由は何でしょうか? また、平均勤続年数が長いところでも20年なのですが、22歳+20年=42歳で辞めさせられるのが普通という事ですか?

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  • kanakyu-
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回答No.1

こんにちは。転職活動中の者です。 しろうと意見で大変恐縮ですが・・・ 1.割合についてはわかりません。すみません。 でも、使い捨て(やめさせられる)より、 入社してからやめる方が多いために たくさんの人を採用するのではないでしょうか? IT系は仕事たいへんなとこ多いとききますよ。 2.IT関連の企業の多くが、まだ若いから、というのはありませんか? それと、IT技術者でかなりの実力をつけた方は、 フリーで仕事を請け負ったり、より自分の実力を発揮できる企業に 転職される方が多いと聞きます。 新卒で入った若い方が、「やめさせられた」という話はききませんね。 むしろ、「やめない」ですむように、企業の性質をよく調べて、 ご自分にとって継続してやっていけそうな 企業かどうか調べられたらよいと思いますよ。 私の経験からですが、合う会社、合わない会社ってありますよ。 たとえば、 「与えられた仕事を、決められたとおりに仕事する」会社と 「目標は決まっているが、方法は個人の裁量に任せるので、 自分で工夫して仕事する」会社とか。 それじゃ、お互いがんばりましょう!!

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