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最も信憑性がある霊界の本
霊界に関する本のうち、最も信憑性があるものの題名及び著者を教えて下さい。
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- brightligh
- ベストアンサー率37% (9/24)
高橋信次さん:たくさん本が出てますが、”心の発見”3部作に自身の霊的体験がたくさん乗っていて面白いです。 政木和三さん:霊界というより、生命体のこととか、精神エネルギーに関して何冊か本出してます。”精神エネルギー””奇跡の実現”など。 お二人とも電気工学関係のお仕事をされていたようですが、心霊と電気工学って何か深い関連(電磁波?)があるのかもしれません。
信憑性が高そうなのと言えば… ・スウェデンボルグ ・スカルソープ (スウエデンボルグの現代版のような感じ) ・日月神示。 最初に読むとしたら「日月神示・死者の書」(中矢伸一著)という本がお勧めです。 スカルソープやスウェデンボルグについても書かれていますので まずはこの本から読むのがいいかもしれません。 ただ、この本では他に 大辻桃源 や 藤重千代子 という人の話がありますが それらはあまり信憑性が高いとは思えませんでした…。 スカルソープの場合は、信憑性が高い感じがして 一番興味深く読めると思います。 話がおもしろいです。 スカルソープ「私の霊界紀行」 http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/hitokuchi041.html
- enraku-5th
- ベストアンサー率35% (159/449)
信憑性とは「存在するか否か」についての という事でよろしいでしょうか。 幽霊を捕まえようとした科学者たち - デボラ・ブラム、鈴木 恵訳 http://www.bk1.jp/product/02774798 「しっかりした調査と研究を重ねた上で『存在しない』と結論を出している真摯な科学者」がテーマでしょうか。結構興味深く読めるはず。
- cse_ri2
- ベストアンサー率25% (830/3286)
現時点では、エマニュエル・スウェーデンボルグをオススメします。 ウィキペディア『エマヌエル・スヴェーデンボリ』 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%9E%E3%83%8C%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%AA エマヌエル・スウェーデンボルグ http://swedenborgian.hp.infoseek.co.jp/Swed..htm 霊能者なんですが、同時に科学者であり貴族であるという異色の人物です。 17-18世紀の人で、彼の著作の日本語訳を手に入れるのは簡単ではありませんが、彼の著書を要約した本やマンガは複数冊出版されていますので、いろいろと読んでみてください。