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霊界通信について
亡くなった母の事でスピリチュアルカウンセラーの方に霊界通信をして頂こうと思っています。 一人に偏らず何人かのスピリチュアルな方に視て頂いた方が信憑性は高まりますか? 例えば3人のスピリチュアルな方に同じ質問をした場合、3人とも似たような答えをする場合は信憑性があると思いますが、3人ともそれぞれ違う答えをした場合、何を信じれば良いのでしょうか?
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50%以上の同じ回答でもあって、一人から得られる情報の50%でもあるのでしょう。 本当に必要な時期というのは・・あまりにも本人が悲しみに暮れて立ち直る機会を一人では得られない場合や、真剣に叶えたい物事を成就させる為のモチベーションを上げる要素になる場合、どちらかがどうしても伝えておきたかった事がある場合などに、それを伝える役割を最も適した者が縁となって行われるパターンが一番多く、それは人数を増やせば納得のいく回答が得られるという類いのものではないのです。 だから、もし何人か選択肢があったとしたなら、それこそ他界した者に問いかけてから何らかの答えが得られるまで待ってみるのも1つの手ですね(^-^) たぶん、どの人がいいか訪ねると暫くすれば自分自身がそう思ったかのように/この人!(^-^)/と気になる人が特定できると思うんです。 あと、大切なのは必ず適切な回答や伝達のできる人に会って、メッセージを受け取れると信じていることです。何につけても、事前の思いが反映されて引き寄せられることが殆んどですから、ネガティブな考えは極力持たないようにしましょう。 ちゃんと、霊の思いや思考を伝えることのできる人は必ずいます(^-^)
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- sirius918
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正解の読み取りは、50%を越えた回答に置きますが・・それが不必要な行動の場合や、情報を得られる時期でない場合は回答がバラける傾向にあると思います。 人間の潜在意識は繋がっており、そこからのジャッジが反映されて情報提供者の対応に影響を及ぼします。 例えばそれが、必要で何らかの有意義な結果に導かれるような内容でしたら、ほんの少し感受性や意識の働きが発達した人であれば職業霊能者や占い師でなくとも、同じ答えに至るでしょう。 セッションというのは、共演を意味しますね?つまり下準備として他界した人との意識的繋がりを予め墓参りや仏壇に対して取っておくことで、情報伝達者と霊のセッションが貴方を通じて容易になることは自明の理でもあります。 ただ、それらの読み取りをする人の中には自分の記憶や環境にインプットされた情報を読み取るタイプの人がいるので、その場合は内容が自分しか知らないような事であっても情報の正否の判断材料にはならないことを念頭に置いてください(*_*)
お礼
とても丁寧なご回答ありがとうございますm(_ _)m 50%というのは、どう捉えれば良いのでしょうか?例えば10人のスピリチュアルな方がいたら5人が正解する、または同じ事を言うという意味ですか? または一人のスピリチュアルな方の発言内容の50%が正解という事でしょうか? また、情報を得られる時期ではない、とは具体的にどうゆう事でしょうか?いつ時期を得られるとか、判断の基準みたいな事ってありますか? よろしくお願いしますm(_ _)m
お礼
とてもわかりやすく教えて頂いてありがとうございました m(_ _)m 回答者様の「他界した者に問いかけてから…」の部分ですが、 私はスピリチュアルな感性や能力が全くないので、母からのメッセージをちゃんと受け取れるのか?または、母からのメッセージなのか自分の妄想か区別がつかないのですが、時期を待つのも大切という事がわかりました。 実は視て頂きたいと思うスピリチュアルカウンセラーの方がいます。HPを拝見しまして、とても正直で誠実なお人柄だと思いました。やはりとても人気があるようで、順番待ち期間が長いかもしれませんが、勇気を出して、ご相談に行こうと決心がつきました。 それと自分の気持ちの変化というか流れに疑いを持たず、素直に従って良いように思えました。 回答者様のお陰です。 本当にありがとうございました m(_ _)m