• 締切済み

無理をすれば働けないこともないけど…

カテゴリーを迷ったのですが質問させてください。 50代半ばの父が体を壊しました。 無理をすれば働けないこともないけれど、本当に体がしんどいそうです。 母が正社員で働いているので生活はできるのですが、高給取りというわけでもなく、弟が大学生でまだお金がかかる上に家のローンもまだあり、父が働いていないと困るようです。 私も援助したいのですが結婚していてもうすぐ子どもが生まれる予定で、お金に余裕がありません。 父は今会社を休んでいて、近いうちにやめることになると思います。 薄給の零細企業ですので、退職金等は望めそうにありません。 私は父の体のことを考えると、今すぐやめて、家で過ごせばいいと思うのですが、お金がないという理由で母は反対です。 このような状態で、何か頼れる機関はあるのでしょうか? 失業保険?か何かは使えるのでしょうか? 母に収入があるため無理なのかなぁと思っているのですが…。

みんなの回答

noname#115486
noname#115486
回答No.5

 2番目に回答された方が書いている、「休職の時、給料の何割か出る制度」とは、傷病手当金のことです。  http://www.sia.go.jp/seido/iryo/kyufu/kyufu07.htm  ちなみに。継続給付とは、こういう制度のことです。  http://www.densetu.or.jp/member/guide/7/2.html  しかし、多分、「病気やけがの治療のため仕事ができない」という医師の診断書が必要だと思いますが。  http://www.densetu.or.jp/member/guide/5/13.html    傷病手当金がもらえるなら、受給期間が終わるまで、仕事は辞めない方が良いと思いますが。(実際に出来るかどうかはともかくとして)なぜなら、「解雇」扱いなら、失業保険の給付日数が増えるので。  http://www.hellowork.go.jp/html/info_1_h3a1.html    もっと、お得なのは、「就職困難者」の認定を受けることですが。これには、障害者手帳(身体障害者手帳とか)が必要なので。多分、これは、無理でしょう。

noname#185422
noname#185422
回答No.4

はじめまして >このような状態で、何か頼れる機関はあるのでしょうか お父上様は、会社を退社して、失業保険を給付日までもらう。 又、弟さんの学費については奨学金が貰えるかどこか相談する (しかし、お母様の収入で貰えるかどうかわかりません) お父さんは、休養してアルバイトで稼ぐしかないように思います。 まだ、50代半で若いので大丈夫だと思います。 あなたは、貴方の家庭があるのでかかわらない方が良いと思います。 どうしてもの場合、あなたの家庭が同居すれば良いと思います。 (家のローンを返せない場合) 家庭の問題なので、微妙ですね。 あなたは、実家の人が相談を持ちかけられるまでじっとしていましょう。

  • formidable
  • ベストアンサー率15% (470/2940)
回答No.3

いつ、人は病気にならないとも限りませんので、 心身の自己管理は必須なのですが、伝染病や 不慮の事故etc.もありますし……そう考えると 暮らしてゆくことは、実に大変なことなのですね。 回答者は《Be Prepared:備えよ常に》という Boy Scout's Motto を尊重しているのですが、 このコトバは トータルでQOLを考えさせてくれますので、 しばしば他の人にお伝えしています。 回答者の備えは、利き手ではない左手で書いたり 描いたりすることで、これは右脳を刺激する 目的もあるのですが将来、生活習慣病で片麻痺に なってしまった際のことを想定してのことで、 左足や口にペンを咥えて書いたり描いたりする トレーニングも行っています。 お父さまには、これまでの人生体験を題材にして 小説・童話・絵本の創作することを提案してみましょう。 たとえば、絵本では アナタや弟さんが外国語に翻訳することなどで お役に立てるでしょうし、姉弟の人脈に、諸種の才能の ある人・諸種の職業の人がおられるでしょうから、 そうした人たちの協力・協賛を得ながら、創作プロジェクト が進むでしょう。 他、作詞作曲etc.も宜しいのではないでしょうか。 ハミングでつくった曲を録音しておいて (姉弟の人脈を通じて)採譜してもらうようにすればOK。 無理はキケンなんですね。特に経済的な無理は 生活の破綻に繋がってしまいますね。 冷静に考えますと、お父さまの場合、 いまいまの状況を招来させているのは過去の 何かしらの無理、もしくは 希望的な観測が起因しているか 影響していると考えるほうが自然でしょう。 ただ、 Da cosa nasce cosa(=物事は思わぬ展開をするものだ) ということもありますので、 次のステップでは、 ご家族皆さんで支え合えるように 極限思考してみてください。 ※失業保険はお父さまの勤務実績に応じて、 受け取ることができます。 ※嫌なこと・辛いこと・苦しいことetc.ネガティヴな体験があれば、 (それを克服した)発想の転換・逆転の発想で、 お父さまの独自の世界が小説・童話・絵本・作曲作詞・絵画etc.に 展開できるでしょう。 ストレートではなく沈潜させたり象徴したり 連想させたりするように表現するなど……無理のないところで (日に5分・10分でも)つづけていれば、必ず完成します。 なんであれ、とりあえず、 <こんなことがあった・あんなことがあった>といったことを カードかルーズリーフのノートの片面に書くことから始めて みるよう提案してみましょう。ときには、 アナタか弟さんが「聞き書き」してあげれば、お父さまには 心強いでしょう。 ※アナタの弟さんですから気配り・思い遣りがあって、 家族の危機に際して自分がどのように対処するのがベストか 認識されているとおもわれますので、協力して克服してください。 祈ってます。

noname#104874
noname#104874
回答No.2

難しい問題ですが、質問者様は肉体的にも金銭的にも ご実家を手伝える状況にないようですから 口を出せる状態ではないのでは、と思います。 ご両親夫婦と弟さんで決めることでは。 失業保険は、再就職を考えて就職活動をしている人のためのものです。 お母さんの収入は関係ないと思いますが 再就職をのための活動などしないのなら降りないのでは。 お母さんが正社員で低収入があるとなると 公的な支援という意味では受けられないでしょうね。 もともと一馬力でまかなっている人たちもいますし…。 あとは、奨学金などです。今年、来年度は無理でも 収入が減った年の翌年などならなんとかなるのではとも思います。 お父さんの年齢的に、一度辞めたら再就職は難しいでしょうし お母さんがしぶる気持ちもわからないでもないです。 弟さんが今何年生かによっても判断が変わってくるでしょうね。 あと、お父さんが身体を壊したのですから お母さんだっていつ壊すか解りません。 そういう意味でも収入先はどうしても働けなくなるまでは確保したいという気持ちも あるのかもしれませんね。 零細企業では難しいかもしれませんが診断書などをとって しばらく休職するという方法もあるかもしれませんが… (保険から給与の何割かは出るはずです)

  • dondoko4
  • ベストアンサー率12% (1161/9671)
回答No.1

大学生の息子が考える問題だと思いますけど。 嫁いだ人は、今ある生活を守っていってください。余力がないのなら共倒れします。

関連するQ&A